児童書

家族との関係性を考えさせられる本:家族だからって仲がいいとは限らない

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家族だからといって家族間の仲がいいとは限りません。

家族との仲が良くなかった歴史上の人物を紹介します!

ベンジャミン・フランクリン

アメリカの建国の父の一人であるベンジャミン・フランクリン。

10代の頃はお兄さんの元で印刷の修行をしますが、お兄さんの機嫌が悪いとよく打たれていたようです。それがきっかけでベンは逃げ出します。

息子とは政治の考えの違いから晩年は離れ離れで暮らします。

偉人も家族間でトラブルが起きるものなんですね。

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ジョージ・ワシントン

建国の父。第一代アメリカ大統領です。

母親との仲はあまり良くなかったようです。

母親については詳しいことはわかっていないようですが、冷たくて威張っているタイプだったよう。

息子が大統領になっても、褒めることもなかったようです。

ジョージは妻のマーサを母親に合わせることもありませんでした。
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