フルハウス

英語でフルハウス1 エピソード2

海外ドラマ「フルハウス」で日常会話をゲットしよう!
シットコムの定番「フルハウス」。毎回ドタバタ劇を演じるタナー家ですが、家族愛や友情がぎっしり詰まったハートフルなドラマです。ストーリーの展開が複雑ではないため、英語で視聴するにはハードルは低め。キャラクター設定がわかりやすいのもGood。各登場人物の定番セリフもあり、これが聞き取れればシットコムを見て笑っているあなたがいるはず!
毎日1エピソードから使える表現を3つピックアップして、意味や使用例とともにお届けします。

S1E2 英語でフルハウス エピソード2見どころは?

子守をすることになったジェシー。まだ子供たちになれていないジェシーはD.Jとステファニーに振り回されます。子守としては模範的な行動ができないジェシーですが、ダニーと子供たちとの関係性の中で、一つの学びを得ます。今回もジョーイのモノマネが出てきます。誰のモノマネなのかTipsで紹介しているので、ぜひご覧ください。

Ta-da! じゃじゃーん!

ジェシーとジョーイは、オムツ換えを終えてミシェルに洋服を着させようとします。着せ方がハチャメチャですが、二人は満足気。部屋に入ってきたダニーにミシェルの姿を見せて二人が揃って言うせりふです。

Joey & Jessy: Ta-da! (じゃじゃーん!)

日本語と英語の音の使い方の違いが見られる表現ですね。日本語でも大人が無邪気にじゃじゃーん!と言うときはあえておどけた感じでうことがあるかと思いますが、英語でも同様。子どもが使う傾向があります。

使用例:
A: Ta-da! My very first time home made pie!(じゃじゃーん!初めて作った自家製パイだよ!)
B: Wow!It smells good! (スゴイ!いい匂いしてる!)

Can I ask one more favor? もう一つお願いしてもいい?

ダニー、ジョーイ、ジェシーが、D.Jとステファニーに寝る前の読み聞かせをしています。絵本を読むのではなく、その場で物語をアドリブで作り上げていきますが、内容がめちゃくちゃに。ストーリーに満足できなかったステファニーがダニーにこう言います。

Stephanie: Can I ask one more favor?(もう一つお願いしてもいい?)
Danny: Sure honey. What is it? (もちろん。何だい?)
Stephanie: Study these story books. We’ll talk about them in the morning.(この絵本を読んで勉強して。このことに関しては明日の朝、話しましょうね。)

Can I ask a favor?は、誰かに何かのお願いをしたいときに使える表現です。
Can you do me a favor?も同様に使えます。

ステファニーは、物語作りが上手ではない3人に対して、「絵本を読んで勉強してね。この件は明日の朝話しましょう」と勉強をしない子どもに親が諭すような口調で話します。子どもと大人が入れ替わったようなやり取りが、ここでの会話の面白いポイントとなっていますね。

使用例:
A: Can I ask a favor? Could you bring news paper for me? (お願いがあるんだけどいい?新聞持ってきてくれない?)
B: Do it yourself. (自分でやれよ。)

You really let me down. 本当にがっかりしたよ。

ちゃんとした子守ができなかったジェシーに、ダニーが怒っています。

Danny: I must be crazy to think that you were adult enough to take care of my kids.
君が子どもたちの面倒を見られると思っていたなんて、バカげた考えだったようだね。)
You really let me down. (ほんとにガッカリしたよ。)

You let me down. 相手を責めるときに使えます。ジェシーに子守を任せて大丈夫だと思っていたのに、無責任な行動をしたジェシーにガッカリした状態と相手を責める意味をこめて使用しています。

日常ではこんな場面で使用できます。

  • 子どもが赤点を取ってきたとき。
  • 頼んでおいたゴミ出しをしてくれなかった旦那に対して。
  • 信用していた友達が裏切ったとき。

使用例:
Boss: You were late for the important presantation. You let me down.(重要なプレゼンに遅刻してきたね。君にはガッカリしたよ。)

Tips! ちょっと息抜き!

Tipsでは、エピソードに出てきたちょっとした面白ネタやトリビアをお伝えします。

D.Jたちに読み聞かせをしているシーンで、ジョーイがBullwinkle(ブルウィンクル)というキャラクターのモノマネをしています。手のひらをこめかみに当てて特徴的な声を出しています。このBullwinkleというアニメは日本では放映されていないため、日本人にはなじみのないアニメですね。ジョーイはよくこのモノマネをします。動画の内容は難しくてわからないかもしれませんが、Bullwinkleの姿と声を見て知っておくと今後のエピソードが面白く見られるので、ぜひ見てみてください!

(英語のみ)