フルハウス

I can’t stop smiling. ニヤケちゃうんだよ。~フルハウスで日常英会話~

海外ドラマ「フルハウス」で日常会話をゲットしよう!
シットコムの定番「フルハウス」。毎回ドタバタ劇を演じるタナー家ですが、家族愛や友情がぎっしり詰まったハートフルなドラマです。ストーリーの展開が複雑ではないため、英語で視聴するにはハードルは低め。キャラクター設定がわかりやすいのもGood。各登場人物の定番セリフもあり、これが聞き取れればシットコムを見て笑っているあなたがいるはず!
毎日1エピソードから使える表現を3つピックアップして、意味や使用例とともにお届けします。

S1E8 英語でフルハウス エピソード8見どころは?

「オズの魔法使い」の映画を見たことがありますか?もしまだ見たことがなかったら、ぜひ見てみてください。
1939年公開のかなり古い映画です。オズの魔法使いの小説は当時アメリカで大ブームになったそう。映画も大ヒットしたようです。なので、海外ドラマや映画を見ているとオズの魔法使いネタが出てくることがよくあります。その国の文化を知っていると、より英語や表現が理解できるので、見る価値アリ!
フルハウスでもオズの魔法使いの映画をネタにした場面がちょくちょく出てきます。今回はジョーイのオズワールド炸裂!

I can’t stop smiling. ニヤケちゃうんだよ。

ある女性の出会ったジェシー。うっとりしながらこのセリフを言います。

Jesse: I can’t stop smiling.( ニヤケちゃうんだよ。)

うれしくてついつい笑顔になってしまうときってありますよね。先生に褒められたとき、好きな人と話せた日、昇給した日などなど。そんなときに使えるフレーズです。

can’t stop ~ingで、○○がとめられない、という意味になります。

恋人にフラられて悲しい時は、
I can’t stop crying. (涙が止まらない。)

ストレスでやけ食いしているときは、
I can’t stop eating. (食べるのやめられないよ)

愛情表現だってできます。
I can’t stop loving you. (愛さずにはいられない。)

いろいろな場面で使えますね!

~こんな感じで~
Have you seen Full House? I can’t stop watching the show. (フルハウスって見たことある?やめられないよ。)

Please stop making out infront of my kids. 子どもの前でキスするのやめてくれないか。

D.J: We did see him kissing.(ジェシーおじさんがキスしてるとこ見ちゃった。)
D.J & Stephanie: Ew! (ウゲー!)
Danny: Jesse, please stop making out in front of my kids. (ジェシー、子どもの前でキスするのやめてくれないか。)

make outはキスをするなどいちゃつく行為をさします。ドラマや映画で良く出てくるフレーズですね。

~こんな感じで~
A: I made out yesterday! (昨日キスしちゃった!)

そして、D.Jとステフは、ジェシーがキスしている姿を想像して、Ew!と言っています。
ゲーっなどと気持ち悪さを表現したいときにする使います。

A:There are many cockroaches in that restaurant.(あのレストラン、ゴキブリだらけなんだよ)
B:Ew! (ヤダー!)

Fix it. 直してよ!

オズの魔法使いをみんなで見ようとしていますが、TVが砂嵐で見られません。そこでステフがダニーに向かってこう言います。

Stephanie: Fix it! (直してよ!)

楽しみにしていた映画が見られなくなったステフは何度も、直して!と言っています。
Fixは直す、修理する、元の状態に戻すという意味です。何かが壊れたときに使える便利な表現ですね。

他にもトラブルが起きたときに何かを解決するときにfixが使えます。

Let’s fix the the problem. (問題解決に当たろう。)

こんな感じでビジネスでも使えます。

~こんな感じで~
A: The washing machine is not working.(洗濯機が壊れてるな)
B: Could you fix it? (直してくれる?)

Tips! ちょっと息抜き!

ジェシーはエルビス・プレスリーの大ファンです。エピソード8ではジェシーが「Can’t help falling in love.(好きにならずにいられない)」を歌っています。1961年にリリースされた50年以上も前の曲です。やわらかくてやさしいメロディーですね。エルビスのことを知らなくても、この曲を聴いたことある人は多いのではないでしょうか。ゆっくりとしていて、歌いやすいです。