フルハウス

I’ll give it a shot. やってみるよ。 ~フルハウスで英会話~

海外ドラマ「フルハウス」で日常会話をゲットしよう!
シットコムの定番「フルハウス」。毎回ドタバタ劇を演じるタナー家ですが、家族愛や友情がぎっしり詰まったハートフルなドラマです。ストーリーの展開が複雑ではないため、英語で視聴するにはハードルは低め。キャラクター設定がわかりやすいのもGood。各登場人物の定番セリフもあり、これが聞き取れればシットコムを見て笑っているあなたがいるはず!
毎日1エピソードから使える表現を3つピックアップして、意味や使用例とともにお届けします。

S1E9 英語でフルハウス エピソード9見どころは?

今日はサンクスギビングです。お母さんがいない初めての食卓。さあ、みんな七面鳥やパンプキンパイを上手に作る事はできるでしょうか。ミシェルの表情がどんどん豊かになっていく姿も見逃せません!

I’ll give it a shot. やってみるよ。

ダニーに頼まれごとをしたジェシーは、乗り気でないながらもこう言います。

Jesse: I’ll give it a shot. (やってみるよ。)

「試してみるよ」と言うときに伝える表現ですね。「どうなるかわからないけど、とりあえず」というような感じですね。一か八かやってみるぜ、と言うときにも使えます。

Give it a shot! と言えば「やってみて!」「チャレンジしてみて!」となります。

似た表現には、
I’ll give it a try. もあります。

使用例
I don’t know what’s going to happen but I’ll give it a shot! (どうなるかわからないけど、やってみるよ!)

You’re just trying to make me feel better. 気を楽にしてくれようとしてるだけでしょ。

まさかの失敗をしてしまい、落ち込んでいるD.Jにダニーは語りかけます。そんなダニーにD.Jが言います。

D.J: You’re just trying to make me feel better.(気を楽にしてくれようとしてるだけでしょ。)

feel betterで「気分がラクになる」「気が晴れる」という意味です。

気分が良くなるものを主語において、こんな文章を作れます。
Chocolate makes me feel better.  (チョコレートで気分がよくなるわ。)
Thai massage makes me feel better. (タイ古式マッサージって気持ちいい。)

feel の後に他の感情を入れることもできます。

たとえばsick
feel sick で「気分が悪い」「気持ちが悪い」となります。
Alchohol makes me feel sick. アルコールを飲むと気分が悪くなる。
Her attitude makes me sick. 彼女の態度を見てると胃がムカムカする。

他にもhappydisgustingなどを入れて表現ができます。

使用例
A: You don’t have to worry. You did your best.(気にしなくていいよ。がんばったんだから。)
B: Thank you for making me feel good.(慰めてくれてありがとう。)

I wouldn’t fall for that. 私だったらそんなことに引っかからないよ。

ジェシーの子どものときの話を聞いて、ステフが言う言葉です。

Stephanie: I’m five and I wouldn’t fall for that. (私は5歳だけど、そんなことにひっかからないよ)

fall for で、「ひっかかる」「だまされる」という意味です。
I fell for his bluff.(彼のはったりにだまされた。)
He fell for a con. (彼は詐欺にだまされた。)

fallには「落ちる」「落下」の意味があるので、ウソや騙しの中に落ちていくイメージですね。

fall for は他に、「好きになる」「惚れる」という意味もあります。
He fell for Katy. (彼はケイティに惚れ込んだ。)

これも愛や恋に落ちていくイメージですね。

使用例
A: You can be very rich if you help me. Trust me. (俺の手助けをしてくれりゃ、リッチになれるぜ。信用しろって。)
B: I won’t fall for that. (その手には乗らないよ。)

Tips! ちょっと息抜き!

サンクスギビングは、アメリカとカナダでは日にちが異なり、アメリカでは11月の第4木曜日、カナダでは10月の第2月曜です。サンクスギビングの挨拶は、”Happy thanksgiving!” フルハウスでは七面鳥とパンプキンパイを作っています。食事は地域によって異なるものの、この二つは定番です。