英会話講師

英会話講師になるのに「留学経験」は必要ありません

「留学経験はないけど、英会話講師になりたい。でもできるかなぁ?自信ないなぁ。」

一定の英語のレベルがあって、英語を活かして仕事したい。英会話講師に興味があるけど、留学経験がない。

そんな不安を持っている方に、お答えします。英会話講師になるために、留学経験は必要ありません。

この記事で伝えたいこと

英会話講師に留学経験はいりません

英会話講師になりたい方へのアドバイス

私は、英会話講師歴が3年。地元の小さなスクールと大手英会話学校での勤務歴があります。

「英語講師に憧れるけど、完璧に話せるわけじゃないし私にできるか心配」と一歩が踏み出せない方にエールをお送りします。

英会話講師に「留学経験」は必要ありません

留学経験や学歴は求められません。

英語スキルが重要

英会話スクールの募集記事を見ると、応募資格に記載されているのは、英語のスキルを求めるものが一般的です。

TOEIC800点以上

英検準1級以上

スクールによってこの基準はまちまちですが、あくまでも英語のスキルを求めるところばかりです。

「留学やワーキングホリデー経験者歓迎!」と記載しているとこは多いですが、必須資格としているところはほどんどないです

必要なレベルはTOEICは800点以上、英検は準1級

英語のレベルは、TOEICは800点以上、英検は準1級以上と応募資格に書いてあるところが多いです。

TOEICは800点以上は、簡単に取得できるものではないですし、英検は準1級もなかなか難しいです。

もし英語力がこの基準より下回る場合は、英語力を上げる勉強が必要。

留学していても英語力は低い人は多いです。ブロークンな英語で雰囲気はペラペラっぽい人はたくさんいますので、まずはTOEICや英検で第三者が見ても理解できる英語力の証明が必要ですね。

英会話スクールは「話せる風」の人が欲しいのではなく、ちゃんとした英語を使える人を欲しています。当然のことですね。

キッズ英会話はTOEIC700点以上+ 子ども好き

キッズ英会話は、一般のレッスンより総合の英語力は下回ります。

キッズ英会話で必要なのは、難しい単語や言い回しなどではありません。

必要なものは・・・

子どもを楽しませるエンターテイメント力

キッズソングなどを覚えて歌える

子どもを相手にする体力

英語力というよりは、子どもを相手にするパワフルさと言ったところです。

気が散りやすい子どもを相手にレッスンを進めるのは、容易ではありません。

幼稚園くらいの年齢だと、飛び跳ねたり、走ったり、子どもを持ち上げたりするなど、体を結構使います。

子どもをひきつける力と体力が必須ですが、留学経験は全くと言っていいほど求められません。

また大人向けの一般のクラスより英語のスキルは低くても講師はできます。

留学経験ナシで英会話講師を目指す方へ、アドバイス

留学経験があるとどんな点が有利かを見てみましょう。

留学経験はプラスになる

留学経験はやはりプラスになります。経験も一つのスキルとしてみなすことができるからです。

どんなスキルかというと・・・

留学のアドバイスができる

留学の相談に乗れる

自分の経験談を生徒に話すことができる

自分の経験は自分だけのものなので、これは強みになります。

生徒の中には、「留学に行く」「ワーホリに行く」という目標を持っている人がいます。

そんな生徒に自分の経験に基づくアドバイスができるのは、大きな強みとなります。

ただし、あくまでも英語講師として勤務ができるということが前提となりますので、留学経験がないことがマイナスに働くことはありません。

留学経験のない人は少数だった

英会話講師は、なんだかんだ海外にいたことがある人が多かったです。

私のように、留学経験ナシ、ワーホリ経験ナシは少数派でした。

英語がある程度話せる人は、「英語を使って仕事したい」と思う傾向があります。

英語を使った仕事を考えたときに、”英会話講師”は比較的頭に浮かびやすい仕事ではないでしょうか。

私自身も、英語で仕事したいな、英語だったら人に教えられるなという気持ちがあり、それが応募したキッカケとなりました。

周りは留学経験や海外在住経験者が多いですが、重要なのは英語のレベル。

自分の英語スキルが高ければ、英語講師は務まります。

留学経験がないことを引け目に感じる必要なし!

留学経験者と非経験者の英語の違いはなんでしょうか。
それは・・・ないです。

英語の違いはありませんが、英語に対する“慣れ”に違いがあります。

例えば、留学経験者は

英語を話すことに慣れている。→ 話し方がなめらか。

外国人とのコミュニケーションに慣れている。→ 物怖じしない。

全体的にこのような傾向があります。

そのため、留学経験者の方がスラスラ話すこともありますし、英語に対する壁も低いです。

この点を見習って日々改善を続ければ、大きな差として目立つことはありません。

英語講師は英語のスキルがあれば大丈夫。留学は関係ありません。興味があるならチャレンジすべし!英会話講師はたいへんな仕事ではありますが、刺激があって面白い仕事ですよ。