勉強法

【英検1級合格】私が実際にした単語の覚え方とオススメの参考書

みなさん、こんにちは!ケイコです。

今回は私が英検1級合格のためにした単語勉強法をご紹介します。

私は決して記憶力がいい訳ではなく、単語力をつけるのに常に苦労してきました。しかも英検1級の単語は難易度が高い!しかも日本語訳の日本語の意味がわからないことも多々あり。。。自分の日本語力の低さにも幻滅することもありました。それでも、単語力を増すと自分の英語力のUPに繋がることはわかっていたので、必死に取り組みました。

勉強法は人それぞれ合ったやり方があるので、ぜひ参考にしていただけるとうれしいです。

私が実際にしていた単語勉強法

私が主にした勉強は音読をすることと長文を読むことの2つです。
詳しくご説明しますね。

・音読
・過去の長文問題をたくさん読む

音読

私は音読が好きなので、とにかく音読をしまくりました。
使っていたのは「英検1級でる順パス単」。この単語帳は頻出度がA,B,Cの3つにランクづけされています。

まずはもっとも出る度の高いAの単語をすべてチェックし、知っている単語は消していきました。ここで消せる単語は、数少なかったです。でも「自分にはまだまだ覚えられる単語がこんなにもある!」とテンションを上げて取り組みました。

そして単語を英語と日本語で声を出して読み、意味を確認します。そのあとに、例文を音読します。

1ページにつき100回読んでいました。しかし、単語と日本語の意味が定着したものは100回読む必要はないので、その都度消していきました。

1日のペース配分としては、1ページにつき5回〜10回。それを何日も続けていると覚えていきました。

時間がかかるので、あまり効率の良い学習法ではないかもしれません。しかし私は音読が一番継続しやすいやり方なので、単語を覚える時はいつも音読をしています。

過去の長文問題をたくさん読む

単語を覚えたとしても、それが使えなければ意味がありません。
単語帳では覚えたつもりになっていても、文章中に現れた時に意味がとたんにわからなくなってしまうなんてことはよくあります。
そのため、自分の単語力の定着のために長文をたくさん読むようにしました。使用したのは「英検1級 過去6回全問題集」です。

文章を読んでいると「あ!これ最近覚えた単語だ!」という出会いがあります。この出会いがあると定着度が上がるんですよね。そのため英検1級の長文を一日一つは読むようにしていました。

英検は最初に「短文の語句空所補充」の問題が出ます。単語力をチェックする問題なのですが、「英検1級でる順パス単」のランクAをすべて終えるまではこの語句空所補充問題には手をつけませんでした。なぜなら、まだ単語力が付いていない時にこの問題を解いてしまうと「これもわからない」「あれもわからない」と焦ってしまうからです。単語力アップには「でる順パス単」だけに集中して取り組むようにしました。

「語句空所補充」はランクAを終えてから取り組むと、かなり解けるようになっていました。

英検1級の単語力をつけたら海外ドラマの字幕がいらなくなった

英検1級の単語の勉強は楽しくもあり、しんどくもありました。知らない単語が身についていてワクワクする感覚と同時に、覚えなければならない単語の数にゲンナリすることも。
でも英検1級レベルの英語力を身に付けた今、「勉強をしてよかった!」と心から思っています。
その理由はこの2つ。

1. 仕事で使う英語のレベルが上がった
2. 海外ドラマや映画で字幕がいらない

英検1級のレベルを身につけると、最強です。

1. 仕事で使う英語のレベルが上がった

私は、グローバルな会社で働いており、日々英語を使っています。会議や報告、プレゼンなどを英語でおこなうのですが、自分が使う英語のレベルが上がったと実感しています。具体的には、よりフォーマルな言い方や、ビジネスで使用すべき固めの表現などができるようになっていったんです。上司からも「英語うまくなったね」と言われるほど。これは本当にうれしい収穫でした。

ビジネスでは、少し難しめの単語や固めの表現を使った方が良い場合があります。日本語でもそうですよね。キチッとあらたまった言い方をすることが多いと思います。特に上司やクライアントを相手に話すのならなおさら。場にあった話し方ができると、信頼度も増します。

英検1級に受かってからは、自分の英語が上級レベルに上がったと感じています。ビジネスで英語を使用する方は、ぜひ英検1級を目指すことをオススメします。

2. 海外ドラマや映画で字幕がいらない

私は海外ドラマや洋画を観るのが大好きですが、字幕なしで観れるようになりました。

特に「24」のような、話が複雑でしかも複数のストーリーが同時進行するような難易度の高い内容でも、きちんとついていけます。

準1級のころは、簡単な「フレンズ」や「フルハウス」のようなものは字幕なしでも大丈夫でしたが、話が煩雑になる作品は字幕なしで観るとすべて理解できずストーリーを楽しめないという感じでした。しかし1級をとったら、字幕はまったく必要なくなりましたね。

このように1級をとったことで、仕事でもプライベートでも満足する結果が得られました。
英検対策のための教材はたくさんありますが、あれもこれも手をつける必要はないと思います。私は「英検1級でる順パス単」「英検1級 過去6回全問題集」のみで十分だと感じました。

英検1級をとると、見える世界が変わってきます。学習は大変なこともありますが、楽しみながら取り組みましょう!