勉強法

多読に集中できない理由 【理由を知れば多読が楽しくなる!】

こんにちは、ケイコです。

英語で読書をしていると「なんか読書に集中できないな」という時ってありませんか?

「読む気はあるのに読み進めることが難しい」
「読んでいるつもりなのに、内容が頭に入ってこない」

洋書を読み始めたばかりの人でも、もうすでに何冊も読んでいる人も、必ずと言っていいほどこのような経験をすると思います。

なぜ、このようなことが起きるのでしょうか。

なぜか集中できない、内容を理解できないまま英文を追ってしまうという時には、以下のような状況が挙げられます。

1.文章を読めていない
2.疲れている
3.内容が面白くない

多読は、英語力の問題だけでなく、体調や気力・ほんの内容によって、読みやすさが変わってきます。

読めない理由を自分の英語力のせいにしてしまうと、多読を続けるのが嫌になってしまうかも。

多読に集中できない理由を深掘りしてみます。

多読に集中できない理由

1.文章を読めていない

本に集中できないときは、そもそも文章を読めていないということがあります。
英文を目で追っているだけで、内容を理解できていない時です。

「内容を理解できていないのに、英文を目で追ってるだけなんてことある?」と思った人もいるかも知れませんね。

実はよくあることなんです。

文章に出てくる単語だけを繋いで、なんとなく意味を推測しながら読んでいることって意外によくあるんですよ。

なんとなく内容を推測しているだけなので、きちんと文章を読むことができていないんですよね。

以下のような状況でこの感覚読みが起きます。

■単語が難しい
意味がわからない単語が多いと、文章の推測力が落ちて意味をきちんと捉えられなくなってしまいます。
自分のレベルに合わない本を選んでしまうとこのようなことが起きます。

なんとか辞書を使わずして読み進めようとすると、文章だけを目で追っていて内容をきちんと理解できない状況が生まれてしまいます。

■文法が理解できていない
文法が理解できていないと、内容を理解することはできません。

文法は知っていてもわかっていないと、「文章を読んで理解する」というスキルは発揮されません。

2.疲れている

体力的に疲れていたり、精神的に疲れていると、文章がきちんと読めないことがあります。
英語を読むってかなりエネルギーのいることなんですよね。

自分に合った本であっても、疲れているがゆえに、内容理解まで踏み込めないことがあります。

3.内容が面白くない

そもそも内容が面白くないから、書いてあることが頭に入ってこないということがあります。

全ての本が面白いわけではありませんし、人気の本でも自分にあっているかどうかは別問題。

例えば私はファンタジーが苦手なので、ハリーポッターは読めません。読んでいても楽しくないんです。これは英語力の問題ではないですね。

内容が自分に合わないのなら、読んでいても理解力は落ちます。

集中できない時の対処法

集中できないときはどうしたらよいでしょうか。

・無理に読もうとしない
・わからない単語が1ページに10個以上あるのなら読むのをやめる
・面白くなさそうなら、諦める

■無理に読もうとしない
疲れているときは、無理に読もうとするのはやめましょう。
疲れているときに無理やり読んでも、内容が入ってきません。

「毎日読むことを日課にしているから、読まない日を作りたくない」という人もいるかも知れませんね。
その場合は、すでに読んだ章を再度読んでみるといいですよ。二回めに読む箇所は、一回目に読めていなかった文章をきちんと読めたりしますし、

■わからない単語が1ページに10個以上あるのなら読むのをやめる
わからない単語が多い場合は、その本はあなたにあっていません。
無理やり読み続けようとしても、挫折する可能性があります。

■面白くなさそうなら、諦める
内容が面白くなさそうなら、さっさとあきらめましょう。

本を読むのを諦めるのって勇気がいるんですよね。

「自分の英語力が低いからなんだ」とか、「一冊読み切る能力もない」など、自分を責めてしまいがちです。
しかし、もし仮に本選びの段階で自分に合わない本を選んでいたとしたら、その本を無理やり読む必要はありません。
それより、読んでいて楽しい本を読んだ方が、本を読む楽しみを味わえますし、多読が続きます。