本・洋書

私がお風呂で読んだ洋書10冊 |入浴中は最高の読書タイム

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私がお風呂で読んだ洋書をご紹介します!

私はお風呂の時間を英語に触れる時間にしています。

特に読書をするのが大好き。

今回は今まで読んだ本の中から10冊ピックアップしてご紹介します!

選んだのはフィクションとノンフィクションを5冊づつ。

<フィクション>
1. Crazy Rich Asians
2. Jurassic Park
3. My Not So Perfect Life
4. Me Before You
5. The ABC Murders
<ノンフィクション>
6. Flow
7. Factfulness
8. The Culture Map
9. The 100-year Life
10.Rich Dad Poor Dad

私がお風呂で読んだ洋書10冊 面白かった本だけ紹介!

1. Crazy Rich Asians

映画化もされたCrazy Rich Asians。

映画は面白いですが、原作はもっと面白い!

こちらはトリロジー(三部作)になっています。

2作目と3作目も立て続けに読みました。

▶︎詳しいレビューはこちら

2. Jurassic Park

映画『ジュラシック・パーク』の原作です。

映画も面白いですが、小説はさらに楽しめます!

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3. My Not So Perfect Life

ソフィー・キンセラ著書。

クスッと笑えて、ちょっとドキドキする話で、気軽に読めるので、リラックスしたいお風呂時間にピッタリの一冊です。

4. Me Before You

ドキドキして泣けるラブストーリー。

5. The ABC Murders

created by Rinker
Harper Collins Publ. UK

アガサ・クリスティーの名作。

お風呂でサスペンス読むのはなかなか乙ですよ。

6. Flow: The Psychology of Optimal Experience

ゾーンに入るとは、集中するとは、ということがわかります。

7. Factfulness

感覚やイメージだけで物事を判断していると、間違いだらけの世界しか見えないことを教えてくれる良書。

8. The Culture Map

日本国籍以外の人と働く環境なら読んでおくべき本。

日本の常識は世界の非常識と言ったりしますが、仕事のやり方や価値観においてもそう。

日本の感覚(自分の感覚)こそズレていると認識していると、衝突を起こしにくいかもしれません。

▶︎詳しいレビューはこちら

9. The 100-year Life

これからの人生設計を考えるために読んでおきたい一冊。

終身雇用は維持が難しくなり、年功序列は崩れつつある世の中で、自分の人生をより豊かにするために、本書を読みながら考えましょう。

10. Rich Dad Poor Dad

「お金に働かせる」ことを教えてくれるベストセラー。

お風呂は最高の読書時間!


私にとってお風呂は最高の読書時間です。

いつも1時間ほどお湯に浸かりながら本を読んでいます。

水分補給ができるように、お水を持ち込んでのんびり読んでいます。

自分のお気に入りの本や、好きなジャンルの本を選べば、お風呂時間がワンランクアップしますよ!