このページを開いて下さってありがとうございます!このブログを書いているケイトと申します。
この記事では、わたくし「ケイト」と、このブログ「英語で闊歩」について紹介します。ちなみに「ケイト」は私の英語名です(本名はケイコ)。
ブログのモットー
より楽しく英語を学びたくなるような情報発信を目指しています。
・英語が話せる人が増えると嬉しい
・英語を楽しく学んでほしい
・英語で人生の選択肢をたくさん増やしてほしい
・英語を通じて世界と繋がりたい
・英語を通じて世の中を豊かにしたい
外資系企業で働いている会社員です
ケイトの肩書きや、英語遍歴、そしてマインドをお伝えします!
外資系ECサイト企業でマネージメントをしています
私は日本の外資系の企業にて、英語を使いながら仕事をしています。英語はビジネスレベルで、会議やプレゼン・研修などで毎日英語を使っています。
仕事で英語を使っているものの、英語のことをすべて知っている訳ではありません。間違いをしたり、適切な表現がわからなくなることもあります。
そのため自分の英語に磨きをかけるべく、今も英語の勉強を続けています。
ケイコの英語遍歴
私は留学経験は無いのですが、英語がずっと好きで独学で勉強を続けています。
独学歴は・・・20年くらいでしょうか。(長いなぁ。。。)
アメリカに留学したかったんですけど、学生の時には親という壁を乗り越えることができませんでした。
なので、社会人になってからはできるだけ仕事で英語が使える職種に就いていました。貿易事務、翻訳、英会話講師など。
30歳のときにタイに行き、タイでの就業も経験しています。タイには6年ほど住んでいました。
2019年に帰国し、今に至っています。
どの仕事でも英語を必要とする業務を選んでいたので、英語を使って仕事しているのはかれこれ15年ほどになりますね。
勉強は大キライ
私自身勉強が嫌いなので、机に向かって黙々とする勉強というのがどうしてもできません。
単語を覚えるのとか、地獄です。。。(泣)
そのためいろいろと試行錯誤しながら、自分に合った英語の勉強法を模索しています。(今もまだ模索中。。。シンドイ!)
今までに試したやり方で「しっくりくる!」とか「これはなかなかいいかも!」と思った勉強法をブログでご紹介していきたいと思っています。
モチベーションは通じた時の感動!
私が、20年近く独学を続けて来られたのは、一つの大きなモチベーションがあるから。
それは、自分の英語が通じた時の感動です。
私は16歳のときに、グアムに行ったのですが、そのときに現地の人と30分くらい英語で話す機会があったんです。当時自分が持ち合わせている英語力を最大限に駆使して、とても稚拙ではあったと思いますが、英語で会話できたときにとても感動したんです。
グアムで何を見て何を食べたかは記憶にないのですが、この現地の人との会話できた喜びは今も覚えています。
「英語で話すのって楽しい!」という強烈な感動は、今もあります。
自分の英語が通じたときに嬉しさを感じるため「もっと頑張ろう」と思えるんですよね。
これが、英語を勉強したいという気持ちに火をつけてくれています。
ブログで英語を学ぶたくさんのヒントを共有したい!
より多くの人が、英語で堂々と闊歩(かっぽ)できるようにという意味を込めて「英語で闊歩」というタイトルにしました。
英語の勉強方法は一つじゃない!
英語の勉強の中で気づいたことや、参考書・書籍、洋書、ドラマ・映画などをご紹介しています。
私には勉強の軸になっているやり方があります。
インプットでは、多読と音読、それから海外ドラマやテレビ番組の視聴ですね。
アウトプットは、仕事で使ったり、オンライン英会話を使っています。
インプットとアウトプットのバランスが取れていると、英語力の向上を実感できますね。
私は様々なやり方を試しているので、オススメの勉強法やアイデアをご紹介していきたいと思っています。
英語ができると見える世界が変わる!
私は、英語が使えるようになったことで人生がとても豊かになりました。
まず一つ目は、仕事の選択肢が増えたこと。英語が使えるため外資系で働くという選択肢ができました。もちろん海外で働くという選択肢もあったので、タイで働くという選択肢を選んだこともあります。
グローバル企業でも海外就職でも、海外の方達と働くというのは刺激的です。
日本人の働くことに対するマインドと大きく異なる価値観に触れられたことで、人生や生きることに対して考え方が大きく変わったこともありました。
二つ目は、世界中の人と話すことができるようになったことです。言わずもがなですね。
英語が話せると、世界中の人と話せるんです。これってすごいことだと思いませんか?
私は、英語が話せる人が日本に増えたらもっと楽しい世界になると思っています。
このブログでそのお手伝いを少しでもできたらと思っています。
それでは!