勉強法

大学生の時にTOEIC600点取るためにした勉強法

こんにちは、ケイコです。

今回は、私が大学生の時にTOEIC600点取得するためにした勉強法を公開します。

私は留学経験がありませんが、海外で英語を使って仕事したり、外資で外国人のクライアントを相手に仕事をしています。

今このように英語を使って仕事できているのは、大学生の時に地道に勉強してきたから。

勉強嫌いの私が、特に無理することなく続けられた勉強法をご紹介します。

★読んで欲しい人★

・TOEICで卒業までに600点以上欲しい

・将来英語を使って仕事したいと思っている

・世界中の人と英語でコミュニケーションできるようになりたいと思っている

リスニングや文法などスキルに分けてご紹介します。

1.文法

2.リスニング

3.語彙・単語

4.リーディング

5.スピーキング

1.文法

文法というのは、英語の語順なのできちんと知っておく必要があります。
といっても、文法の勉強嫌いって人いませんか?
私は大嫌いでした。実は今もキライ。

とにかくストレスなく英語を勉強したいと思っていました。
使用していたのはこの2冊です。

●1冊目安河内の英語をはじめからていねいに【完全版】
とりあえず基礎をしっかりしなきゃと思い、使ったのがコレ。
大学受験のために高校生に向けて書かれた参考書なんですけど、これはとてもわかりやすかった。

■使い方
ノートとペンを用意して勉強するというより、読む感覚で使っていました。

詰め込んで覚えるのが嫌だったので、何度も読んで体に染み込ませる感覚で使っていましたね。

5〜6回読みましたね。これで基本はバッチリという感じ。

ちなみに今なら一億人の英文法がおすすめです。15年前には出版されていなかったのですが、学生の時にこの本があったら私は絶対に読んでいました。この本も読むように学べる文法書です。

●2冊目English Grammar in Use
洋書の文法書。中身は全て英語です。文法の説明が全て英語でされています。
当時はあまり認知度がなかったのですが、最近は英語学習者に人気があるようですね。

■使い方
一日1ページのペースで解いていきました。

左のページに説明があって、右が問題という構成になっています。

だいたい15分から30分で1ページをクリアできていましたね。

1冊目の安河内の英語をはじめからていねいに【完全版】からかなりハードル上がった感じですが、意外に理解できました。

英語学習者用に説明されているので、難しくなかったです。

英語で英語を勉強しているという自分に酔っていましたよ(笑)

2.リスニング

リスニングは、基本的にTOEICの公式問題集のリスニング問題を活用していました。

■使い方
リスニングは3回聞いていました。

1回目:通しで解いてみる
一度通しで解いてみて、正解率を確認する。
ここで、リスニングの点数が悪くても落ち込まない。あくまでも自分の実力の確認作業と捉える。

2回目:パートごとに区切って聞く
今度はパートごとに区切って、もう一度解いてみます。
知らない単語や表現ががあればチェック。

3回目:もう一度解いてみる
この時は通しで解いてもいいですし、パートごとに区切って聞いてもOK。
2回目でわからない単語を学習しているので、一回目より正答率が上がります。

公式問題集は2回分の試験が収録されているので、一回分を終えたら2回分目の問題を同じように解いていきます。

今は公式問題集が1から5まで発売されているようなので(当時は2までしかありませんでした)、全てやればリスニング力はかなり鍛えられると思います。

公式問題集を使うことでリスニング力をアップできますし、TOEICのリスニング対策もできて一石二鳥ですよ!

3.語彙・単語

単語力がある程度ないと、TOEICで高得点を取得するのは難しいですよね。

ボキャブラリーを増やすためにも、リスニングと同じように基本的にはTOEICの公式問題集を使用しました。

■使い方
使用方法はシンプル。3ステップです。

ステップ1:通しで解いてみる
一度試験を受けているのと同じように、時間を測って通しで解いてみます。
だいたいのスコアがわかるので、計算してみます。ここで点数が低くても落ち込まないのがポイント。

ステップ2:一問づつ回答をみながら解いていく
間違えたところだけでなく、全問解き直します。私の場合、わからない単語だらけで気が滅入りそうでした。
この作業は、カフェに行って勉強したりしていましたね。

ステップ3:もう一度解いてみます
この時は、時間を測って通しで解いてもいいですし、一問一問回答を確認しながら解いてもOK。私は気分によって変えていました。

公式問題集は1から5まで出ていますので、コレを繰り返す感じです。

繰り返していると、単語力が徐々に付いているのがわかります。続けるのがミソ!

4.リーディング

リーディングは文法力と単語力に合わせて解釈力も求められるので、結構難しいスキルなんですよね。

私が使用したのは、基礎英文問題精講です。
大学受験生向けの教材です。

■使い方
一ページづつこなしていくという感じ。この問題集は繰り返してやることはなかったですね。繰り返しやるのはシンドかったのでやめました。

その代わり文章の音読を50回ほどやっていましたね。

5.スピーキング

TOEICのListening&Readingには、スピーキングは関係ないのですが、英語は何と言っても言葉なので話す練習もしました。
話す練習を入れることで、覚えたばかりの単語が使えたり文法の確認ができるので、スピーキングの勉強は取り入れた方がいいです。

当時はカフェ英語が流行っていたので、それを活用していました。
カフェで講師と会って、週一回1時間レッスンをします。

カフェ英語は当時より下火になっているようですが、各地域で実施しているところもあるので検索してみてください。

カフェ英語が地元にない場合は、今はオンライン英会話があるので、そちらもおすすめです。
私は今DMM英会話を受講していますが、毎日レッスンを受けられるので話す力を鍛えやすいです。無料体験レッスンがあるので、興味のある方は試してみてください。

【参考】DMMオンライン英会話の無料体験レビュー【始めやすい】

以上、TOEIC600を取得するためにした勉強法をまとめました。

たくさんのTOEIC参考書を買う必要はないと私は考えています。公式問題集を活用することで、TOEICでは高得点を狙えます。

私は大学卒業後に、ロジスティックス会社で英語を使った貿易事務の仕事を始めることができました。英語ができると就職の幅も広がります。

時間はかかりますが、確実に点数が伸びます。