本・洋書

英語多読にキンドルが超使いやすい【活用法も解説】

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私は英語の多読をしています。

紙の本とキンドルを使い分けて読んでいるのですが、英語で本を読む時にキンドルはとても便利。

今は、Kindle Paperwhiteを使用中。かれこれ使用歴は7年ほどになります。

今回はキンドルの魅力をご紹介!

多読を継続する上でも手放せないのがキンドルの存在なんです。

ここがおすすめ

・文字のサイズを変えられる
・何冊も持ち歩ける
・紙の本より安い
・暗いところでも読める

どんどん多読をしていきたい方は、キンドルを持っているととても便利ですよ。

キンドルが多読に向いている理由


キンドルの魅力を詳しくご紹介します!

文字のサイズを変えられる

文字が小さいと、読む気が失せたりすることありませんか?

細か〜い字で描かれていると、読みにくさを感じたり疲れやすかったりしますよね。

英語だとさらに読む気がなくなるんです。

キンドルは文字のサイズを変えられるので、自分が読みやすいサイズに調整できます

これって英語の本を読む時に、重要だったりするんですよ。

日本語より集中力がいる英語は、読みやすい環境を作るのが大切。

私は、文字が小さすぎて挫折した洋書が何冊があるんですよね。。。

キンドルならサイズを変えられるので、その分ストレスが少ないんです。

私はその時の疲れ具合で、しょっちゅう文字のサイズを変えています。

特に、仕事帰りで疲れている時なんかは、大きめにしますね。

何冊も持ち歩ける

何冊もの本を持ち歩けるので、気分によって読む本を選ぶことができます。

私は、同時平行読みをしちゃうので、読みかけの本をキンドルにまとめておけるのは嬉しい。

洋書だけでなく邦書も読むので、読みかけの本が常に10冊くらい入っていますね。

通勤途中でも、かさばらないし持ち歩きやすい。

電子書籍の強みですね。

紙の本より安い

キンドルは紙の本より安いです。

お買い得感があって嬉しいですね。

暗いところでも読める

バックライト機能で暗いところでも読めます。

これは、就寝前の読書や、暗くなった飛行機の中などで使えてとても便利。

目も痛くならなし、かなり優秀です。

キンドルの活用法!

多読をする際のキンドル活用法です!

辞書でストレスフリー

キンドルは辞書がついているんです。これがとても便利!

多読の基本は、わからない単語があっても読み進めていくことですが、どうしても気になる単語ってありますよね。

「この単語さえ意味がわかれば、話がより理解できるのに!」とモヤモヤすることも。

そんな時は、調べてしまいましょう。

キンドルなら、タップするだけ。単語をタップするだけで、意味が表示されます。

ちょっと背伸びした本を選んだ時なんかは、大活躍です。

でも調べすぎには気を付けてくださいね。

スキマ時間をキンドルで埋めよう!

どこにでも持ち歩けるので、スキマ時間を利用して本を読むことができます。

私は実際に、電車の中、待ち合わせ場所で友人を待っている時、トイレ、エレベーターの中など、手持ち無沙汰でやることがない時にキンドルを取り出しています。

これで、毎日数分でも本を読むことができるんですよね。

キンドルはスキマ時間に大いに活躍してくれます。

気に入ったフレーズや表現はメモで記録を残す

多読をしていると、ハッとするような表現や、心にしみるフレーズが登場します。

他にも、日常会話で使えそうな単語や、使ってみたい言い回しなどふんだんに出てきます。

そんな時にメモ機能を利用すると、記録ができます。

本を読み終わってから、メモをノートの取りまとめて自分の表現帳を作ってもいいですね。

私は、使えそうな表現が出てきた時にメモをして、実際の会話で使うようにしています。

多読の友に

多読を続けるには、キンドルは便利で本当におすすめ。

今まで読んできた洋書が貯まっていくのを見るのも、次の本へのモチベーションに繋がります。

私はこれからもキンドルで多読を目指します。一緒にたくさんの洋書を読んじゃいましょう!

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