洋書多読

英語でマンガを読もう!ちょっと難しめタンタンの冒険 舞台は宇宙!

タンタンの冒険『DESTINATION MOON』(邦題『めざすは月』)の続編、『Explorers on the Moon』(邦題『月世界探検』)のレビューです。

タンタンはベルギーの漫画。元々はフランス語で書かれているのですが、英語の翻訳版のご紹介です。

タンタンに出てくる登場人物が、賑やかで可愛らしくて、私はどハマりしています。

多読の息抜きにタンタンを読んでみませんか?

『DESTINATION MOON』のレビュー記事はこちら

英語のレベルと難易度

出てくる単語は難しめです。
宇宙に関する単語やロケットに関する説明が出てくるので、その点では単語は上級者向けです。
ただし漫画なので情景を絵が助けてくれるので、単語の意味を推測しやすいです。
スピード感があるストーリーなので、ページをめくる手が止まりません!

難易度★★☆☆☆

こんな人におすすめ

・英語の本を数冊読んだことのある小中学生

・中学英語を勉強し終えた

・多読をしているが、気分転換したい

・ゆっくり自分のペースで読みたいシニア

幅広い世代の英語学習者におすすめです。

実際の英語を見てみよう

Now we’ve had enough! Get back inside at once! And try to behave yourself properly! D’you understand?
(もうたくさんだ!すぐにロケットに戻って!ちゃんとした行動をするようにして!わかりました?)

温厚でいつも冷静なタンタンがハドック船長にブチギレしているシーンです。

え!タンタンがキレるなんて!とちょっと面白い場面ですね。

Now we’ve had enough!は「もうたくさん」「うんざり」という意味です。日常会話でよく出てくる表現です。

behave yourselfも覚えておくとよい表現です。通常は子どもに対していうフレーズ。「お行儀よくね」「大人しくしててね」と言いたいときに使います。

I take back what I said.
(発言を撤回するよ。)

ウソをついたハドック船長に対してデュポンとデュボンが怒りをあらわに。それに対してハドック船長が謝る場面です。

ヒドイことを言ってしまったときに使えます。

I take it back.とシンプルにいうこともできます。

It’s amazing. It’s tremendous! It’s incredible! …(中略)It’s marvelous!
(すごい!素晴らしい!ぶっ飛んでいる!最高だ!)

ビーカー教授が興奮して発しているセリフです。

すごい、素晴らしいという意味の単語を立て続けに並べています。
日本語訳は私が勝手につけたもので、下手くそですが(すみません)すごい!と言いたいときに使える表現のオンパレード。

amazing、tremendous、incredible、marvelous

「すごい!」「最高!」と言いたいときのボキャブラリーのストックを蓄えましょう!

多読をしていると、様々な単語に出会える上に、使い方までわかるんですよね。これが多読の醍醐味です!

タンタンは漫画なので、絵を楽しみながら読めます。ぜひチャレンジしてみてください!