洋書多読

【多読初心者】モーツアルトを英語で知ろう!

多読におすすめWho wasシリーズからおすすめの一冊をご紹介します。
Who wasシリーズはアメリカの出版社から出されている洋書。子ども向けの伝記などをたくさん出版しています。子ども向けに書かれているので、難しい言い回しや単語は出てきません。Who wasシリーズは、過去の人だけを扱っているだけでなく、現在活躍している人にもフォーカスして出版されています。だから伝記を読んで教養を付けることもできますし、今の情報をキャッチすることもできちゃう。

この記事では中学レベルの文法で読めるモーツアルトの伝記「Who Was Wolfgang Amadeus Mozart?(モーツアルト)」をご紹介します。

英語の難易度

昔のヨーロッパの情景を楽しみながら読むことができます。
文章そのものは難しくありませんが、単語は学校で学ぶ数よりも幅広いので、語彙力を強化したい人にオススメです。

難易度
単語:★★☆☆☆
文章:★★☆☆☆

実際の文章を読んでみよう!

実際に使われている文章を見てみましょう。
(※日本語訳はケイコが訳しています)

モーツアルトの幼少期

As soon as Wolfie heard a tune, he could play it right back.
モーツアルトはメロディーを聞くとすぐに、そのメロディーをそのまま弾くことができました。

Wolfieはモーツアルトのニックネームでした。
As soon asは「〜するとすぐに」「〜するやいなや」という意味。日常会話でもビジネスでも使える表現です。

オーストリア・ウィーン

Vienna was known as a center for music and art.
(ウィーンは音楽と芸術の中心地として知られていました。)

Viennaはウィーンです。土地名は日本で使われているものと英語で大きく異なることが多いので、注意しましょう。
モーツアルトはヨーロッパ中を旅しますが、活動の中心はオーストリアです。生まれ故郷のザルツブルグや音楽活動を行ったウィーンの街の描写がよくでてきます。

オペラ

Mozart loved opera and was eager to write one.
(モーツアルトはオペラが大好きで、オペラを作曲したがっていました。)

eager toは「切望する」「熱望する」という意味です。
モーツアルトのオペラへの取り組みや当時の評価が描かれていて面白いですよ。

こんな人におすすめ

・クラシック好き
・芸術好き
・ヨーロッパ好き

■クラシック好き
クラシック好きなら読むべき一冊です。
18世紀の楽器の紹介もされていて、面白いです。

■芸術好き
音楽に限らず芸術好きにはオススメの本です。
モーツアルトという才能溢れた音楽家の一生を追ってみると、何かインスパイアされることがあるかもしれません。

■ヨーロッパ好き
モーツアルトはオーストリアのザルツブルグ生まれですが、イタリアやイギリスへ演奏旅行をしているので、ヨーロッパの各地の様子などが描かれています。想像しながら読むとワクワクします。

モーツアルト聴きながら読んでみましょう!

クラシックに興味がある人もない人も、モーツアルトの曲を聞いたことがない人はいないですよね。
世界中でもモーツアルトの曲は愛されています。
本書は読みやすいし、挿絵も綺麗です。
音楽好きにはオススメの一冊です。