勉強法

【私が会話力を上げた方法】持つべきはバカマインド!

私が初心者でまったく話せなかったときに、持っていたマインドがあります。

それはその名もバカマインド

はい、チープなネーミングでごめんなさい。

これは、特に会話など直接のコミュニケーションをするときに、持つべきマインドのことです。

私は、このマインドを持って会話力を上げました。

「なかなか話せるようにならない!」
「会話のときは緊張して口から英語が出てこない!」

こんな悩みを抱えている人に、ぜひ試して欲しい方法です。

バカマインドは、自分がバカであるという意識を持つことで英語を話すのをラクにするよという方法です。
バカだから間違えるし、バカだからつっかえる。

開き直りの意識を持つことで、緊張をほぐして気軽に話せるようにします。

バカマインドの主な4つの心得。

・私バカだから文法まちがえるし
・私バカだから単語まちがえるし
・私バカだから聞き取り全部できないけど
・えってか、あんた私の言ってることわかんないの?

詳しく説明しますね。

4つのバカマインド

バカマインドは英会話上達に効果的です。

でも用法と用量を守ってください。取り入れ方を間違えないようにしましょう。

4つの心得を説明していますが、言葉遣いが少々乱暴になっています。
私が持っていたマインドをより再現するために、汚めに書かせていただきました。ご了承ください。

私バカだから文法まちがえるし

私はバカだから正しい文法で話せるわけないでしょ。正しい文法を仮に知っていたとしても、正しく話せるとは限らない。
だって私、バカなんだもん。

過去の話でも現在形で話しちゃうこともあるし、複数のSを忘れることもある。

でもさ、別に良くない?

文脈で意味は推測できるわけだし、複数のSが抜けたところで意味が間逆になることもない。でしょ?

あんた私の英語がぐちゃぐちゃだと思うかもしんないけど、おおむね正しいんだからあとはあんたの理解力次第よ。

バカだから文法を間違えて当然。それを責めるやつが悪い。

私バカだから単語まちがえるし

私、バカだから単語がスラっとでてこないことあるよ。覚えてもすぐ忘れちゃうんだもん。

間違った使い方もするよ。用法だってちゃんとわかってるわけじゃない。

単語が出てこなくてつっかえつっかえになちゃうけど、仕方ないじゃない。

日本語と英語じゃ、全然違うんだもの。そりゃ単語を引き出すのに時間がかかるのも当然でしょ。

単語が出てこなくたってさ、前後の文脈で私の言いたいこと推測してよ。それはあんたの仕事でしょ。

バカだから単語を忘れることもあるし、つっかえることもある。そんなの当たり前。

私バカだから聞き取り全部できないけど

何を言われてるかさっぱりわかんないときあるけど。え?いや早すぎてわかんないよ。

ってか、全部聞き取れると思うなよ。こっちは必死で聞いてんだ。でも音がリンキングしたりすると、とたんにわからなくなるんだよ。

あんただって外国語をまくし立てられたら、わかんねぇだろ。

だから何度も聞きなおすけど、それはあんたの話し方に問題あるんだよ。

私が聞き取りやすいように話すくらいの配慮をしろよ。

聞き取れなくても、それは私のせいじゃない。

えってか、あんた私の言ってることわかんないの?

いや、わかってよ。

声だけじゃなくて、身振り手振りつかってんだよ。

前後の文脈も考えて推測してよ!

発音が悪いかもしれないし、文法もめちゃくちゃかもしれない。もしかしたら、理解しにくいかもしれない。
でもさ、私の目を見りゃわかるでしょ!

こんなにがんばって話してるのに、私の言ってることわかんないなんて、あんたバカちゃう?

私が言いたいことを理解しようとするのは、あなたの仕事

はい、以上がバカマインドです。

「間違えないように話さなくちゃ」とか「きちんとしないと」と思う方が多いと思いますが、それと反対のことをしています。

完全に開き直ってますね。

私たちは英語学習者。だから間違えるのは当然だし、スラスラいえないのも当たり前です。

だから私はこれくらいの態度で、ガンガン話しました。どんどん喋りました。

恥ずかしい?

んなわけないですよ、だってバカなんだから。

 

マインドを持つときの注意点!

バカマインドはバカ全開ですが、態度もバカっぽくならないようにしましょう。

あくまでもマインドをバカにするだけです。

振る舞いもバカにしてはダメ。相手の信用をなくします。

開き直って「あんた私の言ってることわかんないの?」というマインドは持ちますが、それを態度に出してはダメ。もちろん言ってもダメ。

あくまでも一般的な礼儀は持ちつつ、マインドだけ変えます。

「こいつ失礼なヤツ!」とそっぽを向かれることがないように、注意しましょう。

プライドは捨てろ!

プライドは捨てましょう。

「ちゃんと話さなきゃ」というのも一種のプライドです。
「間違えたら恥ずかしい」もプライド。

そのプライド、持っててトクしますか?

英会話にかんして言うのであれば、トクどころか損でしかないですね。
だってその意識が会話上達のカセになってるんですもん。

いらないプライドは捨てましょう。

プライドを捨ててバカになったほうが、会話力は伸びます。

いつまでもバカは続かない

バカマインドで話し続けると、会話力は上がります。
話すことに慣れていきますからね。

会話力があがってくると、バカであることを意識する必要がないレベルに到達していきます。

そうしたら、敢えてバカマインドを続ける必要はありません。

バカマインドから卒業すればいいです。

私は話すことに慣れてきて、ある程度自分の言いたいことを伝えられるようになってからは、バカマインドを外しています。というか自然になくなっていきましたね。

敢えてずっと自分を卑下し続ける必要はないです。

あくまでも会話上達のためのマインドなので、いらなくなったらさよならしましょう。

なぜバカマインドがいいのか

この開き直りマインドが、外国人とコミュニケーションをするのにちょうどいいんです。

日本人はもともと謙虚な人が多いですし、控えめだったりします。

だから開き直るくらいでちょうどいい。

以前イタリアに旅行したときのこと。
博物館のチケット売り場の人が「モネータ、モネータ」と言っていたんです。お金がどうしたのかわからなくて、「英語でお願いできますか?何を言っているのかわかりません」と言ったところ、「お金(モネータ)だよ、さっきからこっちは英語でしゃべってんでしょ!」とキレられました。
いやいやあんた、マネーじゃなくてモネータってイタリア語で言っとるやないかい。

自分の英語を棚に上げて、意味を理解しない私を責めてくるこの姿勢に、私は衝撃を受けました。
でも、海外行くとこういうこと結構あります。

日本人だったら、「あれmoneyの発音が悪かったかな?」とか自分を責める人が多いと思うんですよね。

だから謙虚すぎるのはダメ。

バカマインドでちょうどいいんです。

これで今日からあなたもバカマインド仲間

このマインドを持つのはそんなに難しくない。

自分はバカなんだということを認めましょう。
あとは、バカだから間違えるけどそれでいいんだ、と思えるようにすることがこのマインドを持つ目的です。

今から一緒にバカマインド仲間になりましょう。

開き直ってみてください。

コミュニケーションがラクになるはずです。

バカマインドを定着させて会話力を上げるには

バカマインドが何かわかったら、さっそく定着させて実際のコミュニケーションで使っていきましょう。

毎日話すことが重要。毎日少しでもいいから話すことで、会話は早く上達します。

私も毎日必ず英語を使うようにしています。

私がオススメするのはオンライン英会話。毎日受講できるコースもあって、非常に便利です。
いま私はDMMを使っています。

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