大人の英語学習

NHKラジオ英会話 音読は何回が効果的?まずは10回からスタートしよう!

NHKラジオ英会話講座を使って英語を勉強していると、音読を取り入れてより効果的に英語を習得したいと思いますよね。

今回は音読の回数について解説します。

何回やるのが効果的でしょうか。

音読の回数は、英語のレベルや目標レベルによって変わります。

入門者〜初級者であれば少ない回数からスタートし、英語を口から出すことに慣れましょう。

中級者からは英語に慣れることにプラスして、表現や単語を実際に使えることを目的とします。

上級者は、さまざまな表現をつっかえることなく、口からすらすら言えるようにするため出来るだけ多く音読をします。

レベルが上がるにつれて音読の回数を増やしていくと、継続がしやすくなります。

ちなみに私は、今ラジオビジネス英会話を使って勉強していますが、100回音読しています。

NHKラジオビジネス英会話の学習記録(2022年)を付けているので、参考にしていただけると嬉しいです。

本記事では、入門初級、中級、中上級上級の3つのレベルに分けて解説します!

レベル別に解説します。

入門・初級 まずは10回からスタート!

10回を目標に音読しましょう。

音読の目的は、英語を口から出すことに慣れることです。

入門・初級者は英語を発話している回数が少ないため、最初はぎこちないかもしれませんし、一文を読むのに時間がかかるかもしれません。

音読する速さにはこだわる必要はないので、しっかりと英語を読んでいきましょう。

10回ほど読んでみると、初めの1回目よりスラスラ言えるようになっています。

この積み重ねを続けることで、英語を話すことに慣れていきます。

まずは10回から始めてみよう!

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中級 10回から30回で英語に慣れよう!

英語中級者は10〜30回読むことをオススメします。

中級者になると、ある程度の英語を話せるものの、まだ英語にぎこちなさが残る場合が多いです。

これは、英語を話し慣れていないから。

音読によって英語を発することに口や舌を慣れさせます。

もし余裕が出てきたら、ラジオの音声と一緒に読んでみましょう。

音声スピードを速いと感じるかもしれませんが、何度か繰り返しているうちに慣れていきますよ。

音声スピードに合わせながら10回以上音読しよう!

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中上級・上級 50回以上で使える英語にしよう

ビジネスで英語が必要だったり上級英語を目指すなら、50回以上音読しましょう。

その文章を暗記してしまうくらいがちょうどよいです。

暗記できると、実際の場面で使えることが多くなります。

意識しなくても口から自然に表現が出てくるようになるんですよね。

私は今ビジネス英会話を聞いていますが、100回音読しています。

50回くらいで音やコロケーション(単語と単語のつながり)の感覚を身につけて、残りの50回で体に染み込ませるように暗記しています。

100回読むと、その表現を自分のものにできるため、英語が自然に出てくるようになります。

私は仕事で英語を日常的に使用しているため、「自然に出てくる」ことがとても重要なんですよね。

しかも一度使ってしまうと、その表現は完全に自分のものとなり、自分の英語力がアップしていくことを感じます。

英語を自然に話したいのなら100回音読しよう!

口パクでもOK?

家族や近隣住民への配慮から大きな声は出しにくい環境にいる場合、声は出さず口パクだけでも効果はあるでしょうか?

答えは、音読は出来るだけ声に出した方がベターです。

理由としては口パクだと、なんとなく口を動かしているだけになりがちだから。

口を動かしているようでも動きがテキトーになってしまうため、効果的な練習とは言えません。

例えば日本人にとって苦手なLとR。

音読する場合、この違いを意識しやすいのですが、口パクでチャレンジすると意識がしにくくザツな発音になってしまうんです。

ほとんど黙読をしているのと同じになってしまうんですよね。

そのため、口パクではあまり効果は得られないと思った方がよいでしょう。

まとめ:

音読は「話す英語」を目指す上でとても有効な訓練法です。

文法や単語などの英語の知識がどれほどあっても、実際に口から出して見ないことには話せるようにはなりません。

英語と日本語は口や舌の使い方も異なるため、音読をしていないとぎこちない動きになってしまいます。

まずは10回からスタートして見ましょう。

慣れてきたら回数を増やして見てください。

ある時から、英語が馴染んできたような感覚になると思います。

そうなったらあとはたくさん話すのみ!

私はビジネス英会話を音読することで、さまざまな表現を身につけてきました。

これからも自由に発言ができるように音読訓練を行なっていきます。

一緒に頑張りましょう!

それでは!