勉強法

テイラー・スイフトのファン必見!Miss. Americanaで学ぶ英語

こんにちは、ケイコです。

今回は、アメリカの歌手、テイラー・スイフトのドキュメンタリー番組『Miss. Americana』をご紹介します。

自ら作曲作詞をし、歌がうまく、背が高くて、キレイ。天は二物どころか三物も四物も与えているテイラー・スイフトですが、ドキュメンタリーではテイラーの苦悩も描かれています。

10代から注目を浴びていたテイラー。曲が売れるようになり地位や名声が高まって行く中で、セクハラ問題、女性の地位、政治問題にも言及して行く存在になっていきます。

なぜ彼女は動くのか。笑顔で手を振り可愛いままの歌手でいられなかったのか。

彼女を取り巻く環境や、彼女の考えが映画の中で明らかになっていきます。

テイラーの生き様を見ているだけで勇気をもらえます。

テイラーの英語は聞き取りやすく、英語の勉強にも役立ちます。英語の勉強を目的としているのなら、英語字幕か字幕ナシで見るのをお勧めします。

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Mss.Americanaの難易度

難易度★★★★★
単語★★★☆☆

全体的な難易度は高め。きちんとしたナレーションはなく、テイラー・スイフトのコメントや会話がメインで番組が進みます。テイラーの話し方はキレイで聞き取りやすいものの普通の速さで話すため、聞き取るのは上級レベル。
その一方で、使用されている単語はそんなに難しくありません。

こんな人におススメ!

こんな人たちにおすすめです!

・テイラー・スイフトのファン
・洋楽好き
・ドキュメンタリー好き
・シンガーソングライター

テイラー・スイフトのファンはもちろんのこと、洋楽好きには必見です。

ドキュメンタリーとしてもテンポよく進み、見ていて飽きることがありません。

テイラーの作曲・作詞シーンが出てくるので、シンガーソングライターにもおすすめですよ。

Miss. Americanaで学ぶ英語10選!

日常会話で使える表現から、テイラーの含蓄ある言葉まで10個を選びました。

1. There is so much pressure going into putting new music out.
(新曲を発表するのは、ものすごいプレッシャーよ。)

「プレッシャーがある」は、There is so much pressureで表現することができます。

A: There is so much pressure running the business.
(このビジネスを維持し続けるのは、ものすんごいプレッシャーだわ。)
B: You need to relax.(休んだ方がいいよ)

2. This is a song I wrote yesterday.(これは昨日作った曲です。)

13歳のテイラーが、曲を披露する際の曲紹介のセリフです。
これは、関係代名詞の文。こんな風に、日常会話に出てくるんですね。
とてもシンプルな文章ですが、聞き取れますか?

A: This is a picture I drew yesterday.(これ昨日描いた絵なの。)
B: That’s beautiful.(とてもキレイね。)

3. This feels like a dream.(夢みたい)

どんどん売れていくテイラーが感じていたこと、This feels like a dream.
「夢みたいだ」と言いたい時に使える定番セリフです。覚えてしまいましょう!

A:You won the lottery! (宝くじ当たったじゃん!)
B: Yeah! It feels like a dream.(夢のようだよ。)

4. I thought that they were booing me.(みんな私にブーイングしてるのかと思ったの。)

「I thought that〜」で「〇〇だと思った」と言うことができます。
日常会話でよく使いますね。

A: I thought that you were knocking the door.(あなたがドアをノックしたのかと思ってたのよ。)
B: I was not there.(僕はそこには、いなかったよ。)

5. How do you feel about that?(どう思ってるの?)

How do you feel about that?と聞くと、相手がどう感じているのか。どう思っているのかを聞くことができます。

A:I got a job in Italy.(イタリアで仕事見つけた。)
B:How do you feel about that? (どう思ってるの?)

6. You gotta be able to really prioritize what matters to you.
(自分にとって大切なことの優先順位をつけられるようにしなきゃいけないわ。)

You gotta beは You have to be の変化形です。口語ですね。You have to を You gottaと表現するのは、ドラマや映画でもよく出てきます。

prioritizeは優先順位をつけるという意味。ビジネスでもよく出てくる単語です。

A: You gotta try!(やってみなよ!)
B: If you say so. (君がそう言うなら。)

7. There is always some standard of beauty that you’re not meeting.
(自分では手にできない美しさの基準って、いくつもあるの。)

「わかる〜!」と共感したくなるテイラーの言葉。
自分の見た目を気にしすぎるがあまり、食事を取らなかった時期があったと語っています。
自分の体型に悩んでいる人は多いと思いますが、テイラーの言葉に勇気付けられる人はたくさんいると思います。

8. Should I just follow you?(ついていけばいいの?)

followは「ついて行く」と言う意味です。
あなたについていけばいいのね?と聞きたい時に使える便利な表現ですね。

A: Let’s go.(さあ、行こう)
B: Should I just follow you?(あなたに、ついていけばいいのね?)

9. I was angry that people are paid to antagonize victims.
(被害者を悪者扱いしてお金を稼いでいることに腹を立てていたわ。)

テイラーが、セクハラを受け裁判となった事件を振り返って語っています。
なぜ女性だけが辛い思いをしなければならないのか。セクハラを受けた時の思いやそれを容認している社会に向けて強いメッセージを発しています。

10. The female artists that I know of have reinvented themselves 20 times more than the male artists.
(私が知っている女性アーティストはみんな、男性アーティストより20倍も新しい試みをしているわ。)

テイラーは、女性が軽視されていることへの警笛を鳴らし、政治に対する自分の意見を主張するなど積極的な行動を始めます。
そして、歌手も同様に、女性は男性より常に新しいことへの試みをしないと、仕事をし続けることはできないと言っています。

刺激と勇気をもらえる作品です

テイラー・スイフトのファンでない人や、彼女のことを知らない人にもぜひみて欲しい「Miss. Americana」。

女性差別・LGBT・成功・セクハラなどの問題に立ち向かい戦っている姿は、かっこいいし、刺激や勇気をもらえます。

テイラーは、聞き取りやすい英語を話しているので、リスニングのチャンレンジにも最適。

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