【英語多読】日本がテーマ！オックスフォード・ブックワームズ3冊紹介

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オックスフォード・ブックワームズから、日本がテーマになっている作品を紹介します！

オックスフォード・ブックワームズは英語学習者のために英語レベルが調整された洋書です。

レベルは７つに分けられているので、自分の英語力に合った本を選ぶことができます。

全部で187冊あり、ジャンルも豊富！

古典、ミステリー、ラブストーリー、環境問題、歴史などがあります。

そんな中から日本が取り上げられた作品を３つご紹介！

日本のことを英語で読むのって、なんだか不思議な感じがしませんか？

舞台が日本だと基礎知識が既にあるので、理解度が高まりやすくなります。つまり読みやすいんです。そして何より面白い！

多読を始めたいけど何から始めたらいいかわからなかったり、継続して本を読み続けたいと思っているなら、『日本』をテーマにした作品を読むのがおすすめです！

今回紹介する作品はどれもStage1のやさしいレベルです。

英検４級〜、TOEIC400〜から挑戦できますよ！

日本がテーマ！３冊紹介します

世界の国や地域、文化、科学や自然、歴史などのノンフィクションを扱っているFactfilesシリーズ。

本書は侍や将軍、地震・火山・温泉などの自然、畳や障子などの日本家屋など、日本を形作る要素を幅広く網羅しています。

日本のことを英語で読む楽しさを味わえます！

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英語でロマンに浸れる！

多読に読んでおきたい作品です。

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ハチは主人が亡くなった後も10年間渋谷駅で主人を待ち続けた忠犬です。

渋谷駅に銅像があるのは有名ですね。

でもハチ公の物語は知っていますか？

心がぽわっと温かくなるストーリーです。

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