洋書多読

【多読】同じ本を繰り返し読むのOK?もちろんです!

「多読をするときに、同じ本を読むのは意味がある?」

「好きな本があるから、何度も読みたい!」

多読をしているけど、同じ本を繰り返し読むことに意味があるのかと疑問に思っていませんか?

同じ本を読むことは効果があります。

なぜ効果があるのかをこの記事でご説明します。

1. 多読で同じ本を繰り返し読む意味

2. 初級から中級は短めの本を、上級は好きな本を選んでOK!

私は洋書を100冊以上読んできました。

好きな本は2回読むこともあります。

面白い本や好きな本に出会えるとワクワクしますよね。

そんな本は何度も読みたくなるもの。

多読で出会った素晴らしい本を、何度も読むことで英語上達もできちゃいます!

1. 多読で同じ本を繰り返し読む意味

多読で同じ本を繰り返し読むのは効果あります

同じ本でも違う本でも多読は多読。読んで英文に触れることに変わりはないので、同じ本を繰り返し読んでも効果あります。

一度読んだ文章に、学習の意味がなくなってしまうことはありません。

2回目には2回目の発見が、3回目には3回目の発見があります。

たとえばロアルド・ダールの「Charlie and the chocolate factory(チャーリーとチョコレート工場)」が気に入ったとします。

1回目はストーリーを追うのに必死かもしれません。とにかく英文を追うだけで終わってしまうかも知れないです。

2回目は内容がわかっているので、1回目より余裕を持って読むことができます。1回目には100%理解できなかった主人公チャーリーの家庭環境をじっくりと読み込むことができるかもしれないです。ウィットに富んだ表現に気づくかもしれません。

このように1回目には気づかなかった部分というのが2回目以降に見えたりします。

これはあなたの英文理解力が上がっている証拠

繰り返し読むことで、自分の成長が感じ易いです。

「こんな面白いことが書いてあったんだ」「ココに伏線があったのか」と発見があれば、さらに読むのが楽しくなります。

繰り返し読むことで、理解度が深まる

繰り返し読むことで、単語や表現がわかる

繰り返し読むからこそ、1回目にはわからなかった単語の意味がわかったり、覚えられたりします。

1回目にはいまいちイマイチ意味がわからなかった単語が、1度読んだからこそ意味のニュアンスがつかめることがあります。

どうしても気になる単語は辞書で調べて見ましょう。

その単語が文中に何度も出てくるのなら、読んでいるうちに知らず知らず身についています。

単語を覚えるのって億劫ですよね。私は記憶力は悪いし、単語を覚えるのはキライです。

だからこそ読書しながら単語を覚えられるのはすごくうれしい。

単語や表現に繰り返し出くわす状況を作ると、記憶の定着が早いですが、同じ本を繰り返し読むことでその状況を意図的につくることができます。

繰り返し読むことは反復練習。単語を覚えられます。

デメリットは?

主張繰り返し読むことによるデメリットはあるでしょうか?

特にデメリットはありません

ただし繰り返し読むのは、多くて3回程度にとどめたほうがいいでしょう。

いろんな文章をたくさん読むことが多読という学習方法なので、一冊に特化してしまうと偏りがでます。

私は2回まで読むことはありますが、3回読んだ本はないです。

これは純粋に飽きるからなんですけどね。。。

デメリットはないけど、1冊に特化してしまうよりいろんな本を読もう。

注意点

面白くなかった本を繰り返し読むのはやめましょう。

2回目は読むのがつらくなるだけです。

「どの本も2回ずつ読む」といったルールは作らないほうがいいですね。

繰り返し読むのは、あくまでも自分が気に入った本のみ。

気に入った本は繰り返し読む価値アリ!

2. 繰り返し読むのにオススメの本は?

初級から中級は短めの本を、上級は好きな本を選んでOK!

初中級者は、短めの本を選びましょう。分厚いペーパーバックはあまりオススメしません。

まず一つ目の理由として、飽きる可能性が高いからです。

ページ数が多い本は読み終えるのにかなりの体力と精神力を使います。

それを2回繰り返すのは、かなりしんどいと思います。

これで多読のやる気がなくなっては意味がありません。

物語りが短ければ2回目の読了が早いので、別の本に進むスピードも早くなります。

ちょうどよいボリュームの本のオススメはコチラ!

Charlie and the chocolate factory

ロアルド・ダールは読み易いし、分量もちょうどいい。読後感もいいですね。

The Giver

児童書ですが、考えさせられる大人にもオススメの本です。

 

上級者であれば、好きな本を選んでOK!

繰り返し読むなら、分量の少ないモノがベスト!

2回目の場合も1冊読んだとカウントしましょう

主張多読を管理する際に、冊数や文字数でカウントしたりしますね。

同じ本を読んだときは、それも1冊にカウントしてOKです。

2回目に読んだときにも学習効果はあるので、カウントしましょう。

まとめ

一度読み終えた本をもう一度読むのは、とってもオススメ。

気に入った本があったのなら、2回目を読んで見ましょう。

1回目と2回目の違いを感じるハズ。その違いには自分の成長を感じるところがあります。

多読を進めると、あなたの人生に影響を与える本に出会えるかもしれません!

私も毎日少しでも本を読んでいます。一緒にがんばりましょう!