勉強法

マレーシアで伸ばす英語力 多民族国家で国際力も身につける!

こんにちは、ケイコです。

私はマレーシアに二ヶ月住んでいたことがあります。マレーシア人と話をしたりイベントに参加したりして、二ヶ月の間に英語をバンバン使っていました。実はマレーシアって英語を勉強するのに適した国なんです。

主な理由は2つ。マレーシア人の英語力が高いということと、多民族国家という点です。

マレーシアの公用語はマレー語。準公用語に英語が定められいます。そのためマレーシア人全体の英語のレベルは高いんですよね。特に首都のクアラルンプールでは、英語は普通に通じると考えてOKです。

そして、マレー系・中華系・インド系の民族が主にいるマレーシア。街中を見渡してみると、それぞれ違ったバックグラウンドを持った人たちが一緒に暮らしています。日本にいると、変化はしているものの、日本人だけに囲まれて暮らしているという状況にいる人が多いでしょう。なので、さまざまなルーツを持つ人が一緒の場で暮らしている環境は、日本人にとって新鮮かもしれません。

マレーシアに駐在する人、現地採用で働く人、長期滞在する人。マレーシアに滞在する日本人はそれぞれの理由を持っていると思いますが、マレーシアは英語を勉強するのに最適です。もうすでに住んでいる方も、これから移住を考えている人も、せっかくマレーシアに住むなら、英語の勉強に最適な国でどんどん英語力をあげちゃいましょう!

マレーシア人の英語力の高さと英語の多様性

マレーシアでは英語が通じる

マレーシアは英語力の高い国です。

2018年に行われた世界規模の英語能力統計「EF 英語能力指数(EF EPI)」によると、マレーシアの英語指数は「高い」とされる26位です。日本は「低い」53位。

マレーシアでは英語が準公用語とされているだけあり、英語が多くの場面で使用されています。
特にクアラルンプールでは、英語でのコミュニケーションはほとんど問題なくできると言っていいでしょう。

多国籍国家で様々な英語に触れられる

マレーシアは主に、マレー系、中華系、インド系の民族から成り立っている国家です。
街を歩いていても、顔立ちや肌の色、服装などさまざまないでたちの人をみることができてその姿は多様です。

クアラルンプールではマレー系が多数を占めますが、ペナンやマラッカでは中華系の割合が増えるなど、地域によっても民族の割合が異なり街の様子も変わります。

そして英語も多様性に飛んでいます

マレー訛りの英語を話す人、中国語訛りの英語を話す人と英語と一言にいってもさまざまな姿をしています。

これこそが、マレーシアで英語を学ぶメリットです。

日本人が話す英語に特徴があるように、マレーシア人の英語にも特徴があります。

さまざまな英語に触れることで、真のグローバルな英語に対応できると言えます。

デメリット

独特の訛りがある
マレーシア人の話す英語には特徴があります。独特の訛りですね。

慣れないと聞き取りにくいと感じるかもしれません。なのでマレーシア人の英語は、アメリカ英語やイギリス英語とは違う英語であることは知っておいた方が良いです。

マレーシアで話をしていると、問題なくコミュニケーションできる場合と聞き取るのに必死な相手がいることがあります。

聞き取るのに必死なのは、相手が強い訛りで話している時。相手が何を言っているのか推測しながら理解するので、かなり大変です。

そのため英語圏の国とはその点で大きく異なります。

捉え方にもよりますが、私は訛った英語をNGとする必要性はないと思っています。

なぜなら英語は世界で話されており、様々な音の英語があるから。

グローバル企業に勤めていると、様々な英語に出会います。

例えば10人参加している会議の参加者の国籍が、5国籍を超えるなんてこともザラです。

そんな時、会議中に飛び交う英語はアメリカ英語に限りません。というかむしろ逆。

アメリカ発音しか聞き取れず、マレーシアやインド・タイ・スペイン人の発する英語を聞き取れない人は、会議についていけない訳です。

訛りのある英語には場数を踏んで慣れる必要がありますが、私は英語の多様性を知るにもマレーシアで英語を学ぶメリットはあると感じますね。

英語は年配者や田舎では通じないことも
準公用語に英語が指定されていますが、誰でも英語が話せるわけではありません。

首都のクアラルンプールでは英語が通じる割合が大きいですが、田舎に行くと事情は変わります。

私はクアラルンプールに住んでいるときは、英語でのコミュニケーションに困ったことはほとんどありませんでした。

しかしマラッカやジョホール・バルの方へ行くと、マレー語でしか話ができない人はいましたね。

特に年配者は、こちらが英語しかわからないことを告げた瞬間に去っていく人が多かったです。

クアラルンプールは、どちらかというと英語ができて当たり前といった雰囲気が強いです。

英語が目的なら、田舎に住むのではなくクアラルンプールをおすすめします。

 

マレーシアで英語を勉強する5つの方法

外に出れば、刺激がたくさんあるマレーシア。

英語を勉強する方法はたくさんあります。

・英語スクールに通う
・オンライン英会話を使う
・習い事をする
・ミートアップに参加する
・洋書を読む

私は2ヶ月間しか住んでいませんでしたが、英語スクールに通うこと以外全部やってました。

英語スクールに通う

週5日みっちり授業があるスクールから、週一で通えるスクールもあります。

スクールに通うと、クラスメイトや先生との出会いがあって面白いですよね。

個人レッスンも盛んです。カフェでレッスンをしたり家に来てもらったり。

自分のライフスタイルに合わせてスクールを選んでみましょう。

オンライン英会話を使う

オンライン英会話は、世界中どこにいても受講ができるのがおすすめポイントです。
私はマレーシアに滞在中、DMM英会話を毎日受講していました。
クアラルンプール、マラッカ、ペナン、ジョホールバルとどこにいてもレッスンを受けていましたね。

オンライン英会話で学んだことを、実際のコミュニケーションで使ってみる。これを繰り返せば、話す力がつきますしもミュニケーション能力を鍛えることができます。

DMM英会話の場合
私が受講していたDMM英会話の場合、毎日25分間レッスンを受けられるので、ネットに繋がる環境ならどこにいても受講が可能です。

海外に在住していると講師との会話が弾みやすいので、マレーシア在住ならオンライン英会話はおすすめです。
なぜ弾みやすかというと、海外に在住している日本人がマイノリティだから。
「マレーシアに住んでる」というだけで、珍しいので話題が広がったりするんです。「なんでマレーシアに住んでるの?」「マレーシアってどんな国?」「おすすめの観光スポットはある?」と質問攻めにあうことも。

マレーシア人の講師を選べば、マレーシアの話題で盛り上がったり、マレーシアの習慣や風習について教えてもらえることも。

日本に住んでいる日本人生徒が圧倒的多数の中で、マレーシアに住んでる日本人は珍しいので、それだけで講師の興味を惹きつけられることもあります。

私はDMM英会話を使っていましたが、他にも評判のあるオンライン英会話スクールはあります。

オススメのオンライン英会話

習い事をする

習い事をしましょう!
日本人のための日本語でのレッスンではなく、英語で開催されている教室に通いましょう。

私は料理教室に通いました。

マレー料理のナシレマやプラナカンのお菓子を作ったり。

材料が日本ではみたことないものを使いますし、「ココナッツをこんな風に使うの?」と驚くことも多くて面白い。

私はマレー料理を身につけるために通ったというよりは、体験したり知るために通ったという感じでした。

英語の教室であれば、講師は英語を話しますので、料理関連の英単語や表現を学ぶことができます。

英語で開催されているレッスンの場合、参加者の国籍もさまざま。

参加者同士でも英語で話すので、英語の練習になります。

料理を知ることができて、英語も学べて、しかも美味しい。

以下のサイトが便利です
cookly

ミートアップに参加する

ミートアップに参加しましょう!
一緒にご飯を食べに行ったり、スポーツを楽しんだり、カフェでおしゃべりしたり、日帰り旅行に参加したり。
さまざまなアクティビティが毎日のように開催されています。
英語が話せるだけでなく、友達を作りやすいのもミートアップの特徴。
気軽に参加できるからいいですよね。

Meetup
Meetup
開発元:Meetup
無料
posted withアプリーチ

洋書を読む

多読で英語力をあげましょう。
マレーシアの本屋さんは、英語の本が充実しています。

私は本屋を見つけると必ず立ち寄ってしまうほど本屋好きです。
マレーシアの本屋ってワクワクするんですよ。
マレー語、中国語、英語の本が並んでいて、日本ではみられない光景。
いくつかの言葉が、同じ空間に一緒に存在しているのが、素敵だと感じます。

電子書籍も海外在住者には便利ですよね。
私はキンドルを使っています。
日本語の本も英語の本も購入できるのでとても便利。
マレーシアでは日本語の本は手に入りにくいので、キンドルが一台あるととても重宝します。

本屋さんでペーパーバックを買ってもよし、電子書籍で洋書を購入してもよし。

洋書を活用することで、英語力を強化することができます。

参考:多読は意味ない?多読のメリット・デメリットを解説します

マレーシアでコミュニケーション能力を磨こう

英語が第一公用語でないのに、英語がしっかりと勉強できるマレーシア。

マレーシアで英語を勉強するメリット
・英語が広く浸透している
・多民族である
・特徴のある英語に触れられる
・習い事も遊びも全部英語で参加できるものが多い
・オンライン英会話で学習できる
・多読で英語力UP

家やカフェで勉強しつつ、外に出て多くの人たちとコミュニケーションしましょう。

英語力だけでなく、国産感覚も身につけられますよ。