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【多読初心者】英語で相対性理論を理解できる!アインシュタイン伝記

多読初心者にオススメのラダーシリーズから、オススメの本を一冊ご紹介します。
ラダーシリーズとは、英語学習者用に単語や文法を限定して編集されレベル分けされた本です。なので多読初心者は手に取りやすいし、続けやすい。多読に挑戦したみたいビギナーにオススメです。
ラダーシリーズのレベルは1から5まであり、レベル1は中学英語から読むことができます。

今回は、レベル1の「アインシュタイン・ストーリー(The Albert Einstein Story)」をご紹介します。

アインシュタインが歩んだ道のりを知れるのはもちろん、相対性理論も英語で理解できるように書かれています。相対性理論を英語で理解できちゃうなんてすごいと思いませんか!物理が好きな人も超オススメ!

総単語数:9,480語

【多読初心者】英語で相対性理論がわかる!アインシュタイン

おすすめポイント

・英語で相対性理論を理解できる
・レベル1の中では難易度高め
・伝記好きは押さえたい一冊

英語で相対性理論を理解できる

アインシュタインといえば相対性理論。

「アインシュタイン・ストーリー(The Albert Einstein Story)」でも相対性理論の説明がちゃんとされています。

「相対性理論って難しそう、ましてや英語で読むなんて」と尻込みしてしまう人もいるかもしれません。私はその一人でした。でも、読んでみるとスラスラ頭の中に入っていくので驚き!中学レベルの英語を使いながら、わかりやすく簡潔に書かれています。だから文系の人でも大丈夫!

相対性理論を英語で理解できたら、英語力も知識もワンステップ上がります。

「難しそう!」と思った人にこそ読んでほしいです。平易な英語で説明されているので、意外に読めてしまいますよ。

英語を学ぶことに加えて、英語で何かを学ぶという体験ができる貴重な一冊です。

レベル1の中では難易度高め

文法は中学レベルで構成されていますが、単語が難しいです。
物理にちなんだ単語がごろごろと出てきます。
例えばこんな感じ。

Euclid ユークリッド原論
quantum physics 量子物理学
energy and matter エネルギーと質量
molecules 微粒子

単語のレベルが高いので、単語の意味がわからずストレスを感じやすいかもしれません。

物語がスタートする前に単語リストが掲載されており、読みながら意味を確認することができます。

読みながら「どんな意味かな?」と思ったら、この単語リストをチェックしましょう。多読は「辞書を引かずに読み進める」という方法が推奨されていますが、専門用語を無理して推測しながら読む必要はありません。無理して読むとストレスになってしまい、読む気がなくなってしまうこともあります。わからない単語が出てきたら、冒頭にある目録を見ながら読み進めるのがコツです。

物理系の大学生にもオススメ。自分の興味のある分野の英語を読めば、英語力アップも知識も増やせます。

伝記好きは押さえたい一冊

偉人が歩んだ道を知れる伝記って面白いですよね。

伝記を読んだのは小学生以来という人もいるのではないでしょうか。

アインシュタインの相対性理論は、現代でも活用されています。教養としてもアインシュタインの事を知っておきたいもの。

どうせなら英語力だけをアップするより、知識も増やせると一石二鳥。「アインシュタイン・ストーリー(The Albert Einstein Story)」は知的好奇心の高い方に最適です。

アインシュタインに興味のある方は、「エジソン・ストーリー(The Thomas Edison Story)」もオススメします。こちらもラダーシリーズのレベル1。紹介記事を書いているのでぜひご覧ください。
▶︎エジソン伝記のレビュー記事

英語力も知的レベルもUP!

2歳になっても言葉を話さず空想することが好きだったアインシュタイン。コンパスに興味を持ってから自然界への探究心が芽生えます。そして見出した相対性理論。物理で世界平和を願っていたアインシュタインの困難な人生。ハラハラとドキドキが詰まっています。

「アインシュタイン・ストーリー(The Albert Einstein Story)」を読み終えたら、自分の知識レベルがワンランクアップした気分になります。この高揚感は洋書ならでは。次の本を読んでみようという多読継続のモチベーションにも繋がります。

アインシュタインに興味のない方にも多読リストの一つに加えてほしい一冊です。