洋書多読

【多読超初心者向け!】手袋を買いに(ラダーシリーズ level1)

多読初心者にオススメのラダーシリーズから、オススメの本を一冊ご紹介します。
ラダーシリーズとは、英語学習者用に単語や文法を限定して編集されレベル分けされた本です。なので多読初心者は手に取りやすいし、続けやすい。多読に挑戦したみたいビギナーにオススメです。
レベルは1から5まであり、レベル1は中学生から読むことができます。

今回は、レベル1新美南吉の「手袋を買いに(Buying some gloves)」のレビューです。

「手袋を買いに」は多読の初めの一歩にとってもオススメです。読みやすく、短編なのですぐ読めてします。

総単語数は1,360語

【多読超初心者向け!】手袋を買いに

おすすめポイント

・非常に易しい英語で読みやすい
・短編なのですぐ読める
・考えさせられる童話を英語で
・あらすじ

非常に易しい英語で読みやすい

ラダーシリーズの「手袋を買いに」は、非常に易しい英語で書かれています。なので中学2年生くらいから読むことが出来ます。

まだ英語で本を一冊読みきったことがない方や、英文を読むことに慣れていない方に最適な一冊です。

多読をスタートさせるときには、レベルに注意することが必要。あまりにも難しい内容を選んでしまうと挫折する可能性が高いです。

自分の英語レベルより低いものを選ぶと読みやすいですし、読んでいるときのストレスがありません。

多読を続けたい場合は、レベルの低いものからスタートして、読了したという履歴を作っていきましょう。

短編なのですぐ読める

56ページと短いのですぐに読めます。挿絵もあるので描写がしやすいです。

多読初心者であれば5日くらいで読み終えることを目標にするとよいでしょう。

考えさせられる童話を英語で

「手袋を買いに」を幼少期に絵本で読んだことある方もいると思います。きつねが主人公で、全体的に優しい印象の物語。

でも最後の最後に「人間ってほんとうにいいものかしら」という母キツネのセリフで終わります。

ここで一冊読み終えた読了感を味わえるとともに、母キツネのセリフに考えさせられます。
母キツネのこの問いをあなたはどう受け取りますか?

英語で物語を読むだけでは終わらない、「考えさせられる」という読書の醍醐味を味わってください。

あらすじ

子キツネにとって始めての冬。雪のまぶしさに驚きながら、外で思いっきり遊びます。雪の冷たさで両手が赤くなってしまった子キツネ。母キツネは、人間の住む町に手袋を買いにいこうとします。でも過去に人間との恐ろしい出来事を思い出し、子キツネだけに町に行かせることにします。子キツネは無事に手袋を買いに行きますが。。。。

ラダーシリーズでは新美南吉のごんぎつねもあります。
ごんぎつねも多読初心者のぴったりのレベルです。ぜひ手袋を買いにとごんぎつねを合わせて読みましょう。
ごんぎつねのレビュー記事