勉強法

英語上達において大切なことは『継続』 継続のヒントを解説します

「英語は上達したいけど、勉強が続かない」

「テキストを買っても、いつも三日坊主になっちゃう」

こんな風に英語の学習が続かなくて悩んでいませんか?

私もダイエットやランニング、ペン習字などぜんぜん続かなくて自分に嫌気が差したことが何度かあります。最初はやる気に満ち溢れてるんですけど、知らない間にやらなくなっているんですよね。

でもなぜか英語だけはずっと続いています。それは、常に試行錯誤しながら続けられる方法を探してきたから。

私はいま外資系の会社に勤め、英語で仕事をしています。自己流で勉強しつつ、仕事で問題なく使えるレベルになりました。

私がいままで実践した勉強法や継続できるマインドをお伝えします。私でも継続できているので、みなさんも自分に合った勉強法が見つかるはずです!

もくじ

1. 英語学習において継続は大切です

2. 継続させるためのマインド

3. 継続できる勉強法

 

1.英語学習において継続は大切です


英語は積み重ねていくものです。文法も単語も、スピーキングもリスニングも。

だから英語において継続して勉強することはとても大切

「相手の言っていることがわかった!」
「言いたいことがちゃんと言えた!」
こういった感動は、積み重ねから発生するものです。

だから英語を上達させるには英語は毎日やりましょう

たったこれだけ。

たったこれだけのことなんだけど、継続するってめちゃくちゃ大変ですよね。

「英語を話せるようになりたい!」という願望があっても、実際に勉強を継続できる人は少数派。

継続できないと、意志が弱いと自分を責めてしまったりすることもありますよね。

でも継続できないのは、あなたのせいではありません。自分に合った継続方法を見つけていないだけ。

じゃあ、どうやって方法を見るけるか。
まずは方法を探す前に、継続して勉強するためのマインドを設定しましょう。

2. 継続させるためのマインド


持つべきマインドはコチラ

・無理な計画は立てない
・計画は変更してOK!調整しながら見極めよう
・毎日ちょっとでもいい
・生活に組み込ませる

順番に説明します。

無理な計画は立てない

がんばらないといけない目標は立てないようにします。

たとえば「毎日10個新しい単語を覚えるぞ!」「毎日最低1時間は勉強するぞ!」というような感じ。

大きい目標を立てると、目標を立てたことへの満足感がありますよね。「よっしゃーやってやる!」と意気込みあります。

高い目標を持つのはいいのですが、英語学習においては高い目標を立てるのではなく、継続してやっていける計画を立てましょう

継続していけるかの自問は、こんな風にしていきます。

毎日単語を10個覚えるのが継続可能なのか。それを仕事や学校、家事と両立できるのか。

毎日1時間勉強するための時間は必ず確保できるのか。それは平日休日問わずにできるのか。

TOEIC900点取るというような高い目標を立てるのはいいですが、計画に関しては継続が可能かどうかを考えるのがポイントです。

計画は変更してOK!調整しながら見極めよう

継続できるかなんて、やってみなきゃわからないものです。
計画を立てたときはモチベーションが高いので「やれる!」と思ってしまいがち。でも実際にやれるという保障はありません。

計画は実践しながら、自分用にカスタマイズしていきましょう。

たとえば、これは私が自分に課している毎日の課題です。

・洋書を一日15分読む。
・シットコムを一日1話見る。

「洋書を一日15分読む。」は、なぜ15分と設定したのか。
それは、15分だったら毎日やれるということを発見したからです。

最初は30分にしていました。でも30分って結構長いんです。仕事で疲れて帰ってきてから30分読書に費やすのはしんどかった。かといってスキマ時間だけで30分を埋めることも出来なかった。

次は20分にしてみました。これも30分と同様、続きませんでした。

10分にしてみたら、今度は無理なくできる。10分って短いですよね。だから「やらなきゃ」という負担が少ない。10分は気楽に続けられるものでした。でも10分は短すぎて、本を読み進めるペースが遅いんです。

そこで15分にしてみた。これが私にはハマリました。

15分なら無理がないうえに、短すぎないからいいペースで本を読み進められる。スキマ時間でできちゃうし、休日もお茶しながら15分読書。出張先や旅行先でも無理なく読めます。

調整したうえで決まったのが、洋書を一日15分読むというルール。

みなさんもこんな風にして調整してみてください。

わたしは15分でしたが、10分がハマる人、25分がちょうどいい人、それぞれいます。

みんな生活スタイルも性格も違います。だから実践しながら自分にとってベストな状態を探しましょう。

私はこのルールを持ってからは、一ヶ月に最低1冊は洋書を読めるようになりました。

シットコムを見るにいたったのも、このように調整をしながらでした。

毎日ちょっとでもいい

調整をすると、最初に自分が想像していたより、勉強時間や分量が少なくなることがあります。

たとえば、洋書を毎日1時間読むと決めて、実際に調整をしていったら10分になっちゃったとします。

ここで陥りがちなのは、「10分しかできないや。やっぱ私ってダメだな。」と自分を責めて読書自体をやめてしまうことです。

時間や分量が少ないからといって、嘆くのはやめてください。

10分は短すぎる?そんなことありません。毎日やったら1ヶ月で約300分(5時間)も読書に時間を当てることになります。これって、すごいですよね。

5分でも10分でも継続できるなら、それは立派な計画です。

私はむしろ計画はユルい方が継続すると思っています。

英語は毎日やることが重要ですが、ちょっとでもやると成果が出るのが英語学習なんです。

毎日やれるのであれば、少しでもOK。これが英語上達の秘訣です。

生活に組み込ませる

計画は生活の一部となるように、ルーティン化させましょう。

上記で紹介した私の方法は、2つとも生活の一部に溶け込ませています。

たとえば、洋書15分は平日であれば通勤時の行き帰りの電車の中で読みます。休日ならカフェで15分。
シットコムは夕飯前か後にリラックスも兼ねて1話見ます。

あえて勉強の時間をつくるのもいいですが、電車に乗ったら本を開く、仕事から帰ったらドラマを見るといったように、いつもの自分の行動とセットにするとより続けやすいです。

3. 継続できる勉強法

本を読む

本を読むのは英語学習にオススメです。
読むには、単語力と文法力が必要。その逆もしかり。読んでいくにしたがって、単語力は上がりますし、文法の復習もできます。

読書は場所も選びません。

会社の昼休憩の10分を使う
通勤中に読む
寝る前に読む
ジムのトレーニングの合間に読む

自分の好きなところで好きな時間に読めるのが本のいいところ。

ちょっとづつ読むというクセを付けられると、学習が自動化します。

洋書を読んでみたいけど、何から手をつけていいのかわからないという方には、多読ガイドがあるのでこちらを参考にしてみるものいいですよ。

ドラマを見る

ドラマはリスニングができるのでいいですね。日常会話も学べる作品が多い。

英語字幕をつけて見る、字幕ナシで見るというように、字幕ありなしで勉強法を変えることも可能。

連続ドラマなら、続けて見続けられるものいいポイント。

私も採用している勉強法です。

HuluやNetflixなら、家でも外出先でも見られて便利。

Huluの公式サイトはこちら(無料トライアルあり)

Netflixの公式サイトはこちら(無料トライアルあり)

英会話スクールに通う

スクールに週1回通うなどして、強制的に英語に触れる機会を作るのもアリです。

スクール仲間が出来れば、一緒に勉強できる同士もできます。

オンライン英会話を活用するのもいいですね。オンラインなら場所も選ばす気軽に受けられます。
EF イングリッシュライブなら質のいい講師のレッスンを受けられますよ。
ネイティブ英会話のEF English Live

まとめ

毎日やる。
毎日やることで、英語力は確実にUPしていきます。

無理のない範囲でちょっとづつ。
高い目標を立てる必要はありません。

生活に組み込んでルーティン化させちゃう。
生活に上手に組み込めそうな方法を探して、実践してみましょう。

毎日やるには、どんなスタイルが自分に合うか考えましょう。実践しながら、方法は変えてもOK。毎日やることだけは外さずに、いろいろ試してみてください。きっと自分に合ったスタイルがみつかるはずです!