洋書多読

【多読の初めの一歩!】ごんぎつねが超おすすめ!(ラダーシリーズ)

多読初心者にオススメのラダーシリーズから、オススメの本を一冊ご紹介します。
ラダーシリーズとは、英語学習者用に単語や文法を限定して編集されレベル分けされた本です。なので多読初心者は手に取りやすいし、続けやすい。多読に挑戦したみたいビギナーにオススメです。
レベルは1から5まであり、レベル1は中学生から読むことができます。

今回は、レベル1の「ごんぎつね(Gon the Fox)」のレビューです。

「ごんぎつね」は多読の初めの一歩にとってもオススメです。読みやすく、短編なのですぐ読めてします。実はこれ、多読を始める上で重要なことなんです。どうしておすすめなのかご紹介します。

【多読の初めの一歩!】ごんぎつねが超おすすめ!

おすすめポイント

・英語でうるっと体験
・非常に易しい英語
・短編で読み終える時間が短い
・あらすじ

英語でうるっと体験

ごんぎつねを知っている人は、この物語で涙したことがある人もいると思いますが、その体験を英語で出来てしまいます。

英語を読みながら目頭が熱くなる体験が、ラダーシリーズの「ごんぎつね」には出来ちゃうんです!

英語で自分の心が動かされる体験って、じつはなかなかたどり着けない場所なんですよね。英語上級者でないとなかなか体験できないこと。
でも「ごんぎつね」なら多読初心者でも、中学レベルの英語でもそれが出来ちゃう。この感動は是非多くの人に味わってもらいたい。ほんとうにおすすめです。

非常に易しい英語

英語はとても易しいです。
ラダーシリーズのごんぎつねは中学2年までの文法で書かれています。だから中学文法と単語を終えた人なら問題なく読めますし、現在勉強中の中学生にも読めるレベル。

舞台が日本なので読みやすいですし、ごんぎつねのストーリーをすでに知っているとより読みやすさが増します。

短編で読み終える時間が短い

短編なので、読み終えることができます。多読を続けるうえで、「読み終えることができる」というのはとっても重要なんです。本一冊読み終えると「読み終えた!」「読了できた!」という満足感と感動ができます。

この感動は本を1冊読み終えた人でないと味わうことができません。これは一種の成功体験で、次の本を読みたいというやる気につながりますし、自分は本を読み終える英語レベルがあり英語体力があるということを実感できます。

初めの一冊は読みきれる本を選ぶと、2冊目以降の多読への意識が上がります。「ごんぎつね」は初めの一冊として最適です。

あらすじ

山に住むいたずら好きのきつねのごん。ある日、兵十のウナギを盗みます。それは兵十が病気の母親のために捕ったウナギでした。その事実を知ったごんは心を痛めて恩返しをするのですが。。。