児童書

中学生・高校生にオススメの英語の本【WHO HQ シリーズ】英語力も教養も身につける!

中学生・高校生にオススメの英語の本WHO HQシリーズをご紹介します。

英語の多読ができて、かつ教養も身につけることができるのがWHO HQシリーズ。

WHO HQシリーズは、アメリカの出版社Penguin Workshopから出ている児童書。

英語ネイティブの8〜12歳が対象となっており、歴史人物や著名人、土地や建物、歴史・事象について学ぶことができます。

WHO HQシリーズは、多読によって英語力を向上させると同時に、英語で何かを学ぶという経験ができるんです。

これがオススメしたい大きなポイントです。

Amazonのレビューを見ていると、アメリカユーザーから評価の高いコメントをたくさん目にします。アメリカで親が子どものために購入しているケースが多いようです。アメリカでも人気のシリーズなんですよね。

英語力を高めながら、教養も身につけることができるWHO HQシリーズの魅力をご紹介します。

英語のレベル

WHO HQシリーズは、アメリカの英語ネイティブの8歳〜12歳を対象としています。

子どもを対象としているため、文章は読みやすく構成されています。また説明がシンプルで丁寧。

関連知識の解説もあるので、予備知識がまったくなくても安心して読むことができます。

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中学英語は必須です。中学で学ぶ文法を理解していないと、理解しながら読むことはできません。

単語に関しては、児童書ではありますが、中学英語だけですべてをカバーできるわけではありません。

基礎的な英語の学力がある中学生・高校生向けです。

高校レベルの単語が出てきますし、学校では習わないけど日常的によく使う英語がたくさん登場します。

そのため、単語力が低いと文章を理解できない可能性があります。

基本的な英語力があり、さらに英語の本を読むことで英語力を伸ばしたい中学生や高校生に適しています。

WHO HQシリーズは種類がたくさん!


WHO HQシリーズは、現在(2021年7月)の時点で250巻以上あります。すごい数ですよね!

「Who」は人物、「Where」は土地・場所、「What」はさまざまなモノや事象・歴史的出来事を学ぶことができます。

    <3つのシリーズ>

  • 「Who Was?」
  • 「Where Is?」
  • 「What Was?」

「Who」は、195巻、「Where」は36巻、「What」は52巻あります。(※2021年7月の時点)

題材が豊富なので、読みたい本を必ず見つけることができますよ。

自分の興味のある本を選んだり、知らない人物を読んでみることで視野を広げることができるんですよね。

それぞれのシリーズで、どんな題材があるかご紹介しますね。

Who Was?シリーズ(195巻)


「Who was?」シリーズでは、195人が取り上げられているので、さまざまなジャンルの人を選ぶことができます。

ジャンルがそれぞれ違う5名をピックアップしました。

歴史上の人物から、歌手、政治家、スポーツ選手までいますね。

このようにジャンルがさまざまなので、読みたい人物が絶対に見つけられます。

世界的に有名な人・歴史上の人物が網羅されています。その一方で、アメリカの本のため、アメリカで活躍した人が多い傾向にあります。

こちらのAmazonリンクより、全作品をご覧いただけます。
「Who was?」シリーズを全作品チェックする!

残念ながら日本人は出てこないんですよね。

「Who was?」シリーズは次々と新しいタイトルが発売されているので、いつか日本人が取り上げられるがあるかもしれません。

Where Is?(36巻)


「Where is?」シリーズは世界中のいろんな場所を紹介しています。

旅行が好きなら、全部読みたくなっちゃいますよ!

世界旅行をしている気分になれる5つの本を選びました!

場所から観光スポットまで扱われています。

好きな国や行ってみたいところは、読んでみたくなりますよね。

なかなか旅行がいけない時は、「Where」シリーズで妄想旅行をしちゃいましょう。

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What Was?(52巻)


「What was?」シリーズでは52のモノや歴史的事柄があります。

それぞれ違うジャンルから5つをピックアップしました。

歴史的な内容から、環境問題、スポーツ大会まで幅広いジャンルが用意されています。

「What was?」シリーズでは、日本が関わっているものもあります。

(※リンク先はAmazonです。)

広島の原爆投下やパールハーバの戦争に関わるものは、アメリカ側の視点がしれて面白いかもしません。

Amazonレビューには、日本人の書き込みもあります。読んだ人それぞれの感じ方があるようです。

私はまだ読んでいませんが、読みたいリストに入れています。

歴史を逆の立場から読んでみるのは、さまざまな学びがありそうですね。

こちらのAmazonリンクより、全作品をご覧いただけます。
「What was?」シリーズを全作品チェックする!

気をつけるべきポイント


WHO HQシリーズは、アメリカで出版されている本です。

そのため、歴史的出来事などはアメリカの視点で描かれています。

もしかしたら、学校で学んだ情報と違う部分が出てくるかもしれません。

アメリカの本であることをきちんとわかった上で、読むことをオススメします。

日本からの視点の違いを学ぶことができるので、違う角度からのものの見方や考え方に触れることで、視野を広げたり思考を柔軟にすることができます。

子どもだけでなく、大人にもオススメの本ですよ。

最大の魅力は英語で何かを学べるということ


日本の学校英語では、英語を学ぶことが目的で勉強をしますが、英語で教科を学ぶということはしないですよね。

海外では母語を英語としない人たちが、何かを学びたいとき、その科目を英語で学ぶということがあります。

これは、母語では資料がないため英語でしか学べないのが理由の一つだったりします。

日本ではかなり高等レベルの内容を日本語で勉強できるため、英語でしか勉強ができないという状態は多くはありません。これは世界的に見ても珍しいですし、素晴らしいことです。

もちろん大学レベル以上の専門知識に関してはこの限りではありませんが、英語で何かしらの科目を勉強したことがある人は、留学をしない限り、かなり少数派でしょう。

「日本の英語教育は実践的でない」という声を耳にすることがありますが、WHO HQシリーズでは英語で学べるため、英語を実践的に活用できます。

WHO HQシリーズは、英語で何かを学ぶという体験をするのに最適の本だと言えます。

さまざまな本を読むことで、英語で学ぶという姿勢が身につけることができます。

しかも種類が豊富なので、好奇心を掻き立てること間違いなしです!

WHO HQシリーズはキンドルで読むのがオススメです!

私は紙の本が好きですが、WHO HQシリーズはもっぱらキンドルで読んでいます。

キンドルで購入する方が安いんですよ。紙の本では1冊あたり700円〜1,000円に対し、キンドルは約600円〜700円です。

200冊以上あるタイトルをたくさん読もうと思うと、この差は大きいんですよね。

キンドルのもう一つのメリットは、読みたいときにすぐ読めることです。紙の本の場合、手元に届くまでに時間がかかることがあるんです。

紙の本だと発送元が在庫を保有している場合もありますが、発送までに4〜5日かかる本も多いんです。

キンドルは、すぐダウンロードして読むことができるので、「読みたい!」と好奇心が湧いたそばから読むことができます。

キンドルはお風呂や電車で気軽に読めるので、ちょっとしたスキマ時間を活用できちゃうんですよね。

最近ではスマホのキンドルアプリをよく使っていて、電車に乗っているときに活用しています。

電車が混んでいても、片手さえ空いていればページめくりも簡単。

電車を待っている時間や電車に乗っている時間を、すべて読書時間に変えることができちゃうんですよね。

しかもキンドルには辞書機能もついているので、気になる単語をその場で調べることもできます。

私はWHO HQシリーズを、1週間に1冊のペースで読んでいます。ジャンルが豊富なので、本選びも楽しいです。

読んだものはこのブログでレビューしていきますので、レビュー記事を参考にしていただけるとうれしいです。

それでは!

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