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英検2級からチャレンジできる英語児童書を使って、多読をしながらアメリカの建国・独立の歴史を学びましょう。
7月4日はアメリカの独立記念日。この5冊を読めば、アメリカの独立・建国の歴史がわかります。
多読で英語力を高めながら教養を磨ける読書リストです!
- What Is the Declaration of Independence?
- What Was the Boston Tea Party?
- Who Was George Washington?
- Who Was Ben Franklin?
- Who Was Thomas Jefferson?
目次
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この5冊を読めばアメリカの独立建国の歴史がわかる!
レビュー記事もぜひ参考にしてみてください!
独立宣言
ボストンティーパーティ
ジョージ・ワシントン
ベンジャミン・フランクリン
【レビュー記事】雷が電気であることを証明して避雷針作っちゃいました
トーマス・ジェファソン
【レビュー記事】モヤっとせずにいられない!?|多くの奴隷を所有していた米建国の父
レベルと難易度 – 英語ネイティブの児童向け
本書は英語ネイティブの8〜12歳が対象です。
英タツ
英検2級、TOEIC550からチャレンジできるね
単語 | ★★☆☆☆ |
文章 | ★★☆☆☆ |
ストーリー | ★★☆☆☆ |
(※レベルは目安です)
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5冊読破するためのロードマップと心得
多読を続けるのに大切なのは楽しむことが重要!
5冊のうち一番気になるものから手に取ってみましょう。
もしどれから始めたらいいかわからないときは、この順番で読むことをおすすめします!
まずは独立宣言から全体像を把握しましょう。その後、独立に関わったベンジャミン・フランクリン、ジョージ・ワシントンと年代に沿って読んでいくと理解がしやすいです。
一冊目をスタートするときには、読む時に時間を測ってみてください。そして5冊目の読書スピードと比較してみます。
多読は続けると読むスピードが自然と上がっていきます。
5冊目を読み終えるとき、多少でもスピードが上がっているはず。
読書スピードが上がっていることがわかるとモチベーションにもつながりますよ。
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