【洋書多読】『天使と悪魔(Angels And Demons)』イルミナティが殺害を繰り返す、、!?

本・洋書

長編サスペンス小説『Angels And Demons(天使と悪魔)』をご紹介します。

本書は2000年に発売されたダン・ブラウン著の長編推理小説。

「ロバート・ラングドン」シリーズの第一作目です。

このシリーズで一番有名なのは、『The Da Vinci Code(ダ・ヴィンチ・コード)』でしょうか。映画化もされました。『天使と悪魔』も映画化されています。

Angels And Demons』知的推理小説で、ミステリーだけでなく、歴史、キリスト教などのアカデミックな内容が含まれています。

ハーバード大学のロバート・ラングドン教授がイルミナティという団体が残す手がかりをもとに、殺人の真相に迫るストーリーです。

ストーリーでポイントとなるのが、イルミナティ。

舞台はヴァチカンとローマ。あらゆる教会やが出てくるので、旅している気分になれるのも読んでいて楽しいポイントです。

700ページを超えるので、かなりのボリュームがあり、内容が充実しているので読み応え抜群!

世界で大ヒットした『Angels And Demons』をご紹介します。

英語のレベルと難易度 – TOEIC850・英検準1級

英語のレベルは高めです。対象はTOEIC850以上、英検準1以上。

キリスト教やイルミナティに関連する単語が出てきますので、普段は見慣れない言葉がたくさん登場します。簡単に理解できるようなたやすい内容ではなく、ちょっと難解ですね。

歴史や美術が好きな方にはもちろん、上級レベルの方やステップアップしたい中級者におすすめです。ちなみに私は読み切るのに2ヶ月かかりました。

単語 ★★★★★
文章 ★★★★☆
ストーリー ★★★★★

【単語】
歴史やキリスト教、科学にかかわる単語が多く出てきます。

【文章】
難解な構文は出てきません。文法力があれば問題なく読めます。

【ストーリー】
ストーリーは少し難しめ。歴史的背景やキリスト教に関する記述が多いので、その部分を理解できないと、読み進めることができません。

実際に出てくる表現を見てみよう!

実際に出てくる文章を3つ見てみましょう。

オーディオブックとの併読もおすすめ!イマーシブリーディング

オーディオブックを使って原書を読むのもおすすめな方法です。

これは、目で文字を追いながら耳で音声を聴くというやり方。

これは「イマーシブリーディング」と呼ばれることもあり、英語ネイティブの読書好きの間でも人気があります。

イマーシブリーディング ー 目で文字を追う+耳で音声をきく

私はアマゾンのAudibleというサービスを使っているのですが、Audibleだと『Angels And Demons』は約18時間半あります。

長っ!

18時間以上英語の音声に触れられるってすごくないですか。

一冊読み終えたら、リスニング力の向上にも期待できますよね。

もし「原書に挑戦したいけど最後まで読めるか不安…」という方には、このオーディオブック+読書の方法を強くおすすめします。

私はハリーポッターをオーディオブックとともに読みました。
ファンタジーがあまり好きではなく、音声の助けがないと読めないのがわかっていたのです。

ハリーポッターは特徴的な英語が多いので、音声を使って良かったと思いました。

レビュー記事はこちらです。【原書に挑戦!】オーディオブックなら最後まで読める『ハリー・ポッターと賢者の石』

<ラングドン・シリーズ>

現在(2026年)、ラングドン・シリーズは6作品あります。
これを全部制覇したら、英語力も知識もいろいろ身につきそう、、、、!!!!
私は『Angels And Demons』『The Da Vinci Code』を読んだので、次は『The Lost Symbol』にチャレンジ予定です!

1.『Angels And Demons』

2.『The Da Vinci Code』

レビュー記事はこちら【洋書多読】『ダ・ヴィンチ・コード(The Da Vinci Code)』知的好奇心が刺激される!

3.『The Lost Symbol』

4.『Inferno』

5.『Origin』

6.『The Secret of Secrets』

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