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【多読初心者】英語で読もう「シンデレラ」「眠りの森の美女」ラダーシリーズ

みなさん、こんにちは!多読が大好きなケイコです。

今回は、ラダーシリーズ・レベル2の「シンデレラ/眠りの森の美女(Cinderella & Sleeping Beauty)」をご紹介します。

一冊で「シンデレラ」と「眠りの森の美女」の2作品を楽しむことができます。
これから多読を始めたい方や、英語で小説を読んでみたい方に最適。

プリンセス好きにはたまらない一冊です!

英語の難易度

「シンデレラ/眠りの森の美女」はラダーシリーズのレベル2で、多読初心者に最適です。

「シンデレラ」も「眠りの森の美女」も複雑なストーリーではないですし、難しい単語も使用されていないので、情景をイメージしやすいです。どちらの物語もどんどん読み進めることができますよ。

難易度
単語:★★☆☆☆
文章:★☆☆☆☆

英語で読む楽しさがある!

本書を読むと、シンデレラの名前の由来がわかります。シンデレラの本当の名前はエラ(Ella)。

義母と儀姉にこき使われて灰(cinder)まみれになっていたことから、Cinderlla(灰まみれのエラ)と呼ばれるようになりました。

「シンデレラ」という呼び方はイジワルな義母と儀姉からつけられた、ニックネームだったんですね。

シンデレラ自身が“シンデレラ”ではなく“エラ”と呼ばれたいと思っている場面が、最後に出てきて胸がキュンとします。

日本語では「シンデレラ」や「灰かぶり姫」と訳されてしまっていて、名前にまつわる背景がわかりにくいですが、本書は英語で書かれているため日本語の訳書では味わえない楽しさがあります。

ぜひ読んでみてください。

プリンセス好きなら100%楽しめる!

1冊で「シンデレラ」も「眠りの森の美女」も楽しめちゃうなんて、プリンセス好きや童話好きには最高の一冊です。

「シンデレラ」では、魔法使いがかぼちゃを馬車に変えたり、ネズミを馬に変身させたりするシーンはワクワクします。
王子様がガラスの靴のサイズに合う女性を探して、シンデレラと再会するシーンもドキドキしちゃいます。

「眠りの森の美女」では、13番目の悪い妖精が呪いをかけるシーンはゾクゾクします。(映画「マレフィセント」がイメージとして出てきちゃう!)
100年の眠りに付いているオーロラ姫を、フィリップ王子が見つけ出すシーンにはホッとしてしまいます。

童話ってエンディングがわかっているのに、何度も読み返したくなってしまいますよね。

やっぱ、ハッピーエンディングっていいですね!

「シンデレラ/眠りの森の美女」に興味のある方なら、同じラダーシリーズから出ている「白雪姫(レベル2)」や、「美女と野獣(レベル1)」も楽しめますよ。

レビュー記事があるのでぜひご覧ください。
▶︎「美女と野獣」レビュー記事