大人の英語学習

2021年に英語を話せるようになりたいなら テキストや教材の断捨離を今年中にしよう!

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こんにちは!英語で人生を豊かにしているケイトです。

今回は、「手をつけなかった教材・問題集・テキストを断捨離して、2021年に新たなスタートを切ろう」というテーマです。

本棚にありますよね、一切手をつけていない問題集、最初の5ページまでは読んだ参考書、途中でやる気が途絶えたテキスト。。。

英語の勉強を頑張ろうとしている人ほど、参考書のラインナップが豊富だったりします。

「今年も英語の勉強あんまり頑張れなかったなぁ」と落ち込んでいるあなた。2021年こそ、英語を飛躍させる年にしてみせましょう!

2021年にロケットスタートが切れるようにするために、おすすめの方法があります。

それは英語学習に関わるテキストや参考書の断捨離です!

思い切って断捨離しよう!

断捨離とは不要なものを手放すことを言います。

2021年英語の勉強に力を入れるために、今年やそれ以前に購入した手をつけていない英語の参考書や問題集などがあれば、思い切って手放しましょう!

買ったはいいけど、まったく手をつけてないテキストってありますよね。

本屋で買った時はテンション高かったのに、家に着いたら開くことすらしない参考書ってありますよね。夜中にAmazonでやる気MAXでポチった問題集が、配達されてくるころには「なんでこんなの買ったんや」と届いたことにイラつくことすらありませんか。

私は、あります。。。何度もありますよ。。。

その参考書が家にあること自体が不思議に思えるほど、自分の生活に馴染まないことってあるんですよね。

しかも、使っていない参考書を本棚にしまったりすると、その参考書の背表紙を見るたびに罪悪感を感じたりしませんか?

私はめちゃ感じます。「あー、やっぱ私ってダメだなぁ」って落ち込んじゃうんですよね。「いつかやるから。いつかね。」と言い訳の毎日ですよ。ほんとに。

だから、使っていない参考書って、精神的によろしくないんです。自分を責める元となってしまうから。

だからこそ、思い切ってぜ〜んぶ手放しましょう!

私は今まで購入したけど結局手をつけなかった参考書・問題集・単語集は数え切れないほどあります。恥ずかしいくらい沢山あります。

でも使わない教材を手元に置いておいたところで、私の血となり肉となることはないので、潔く手放すようにしています。

その時はもちろん「もったいないなーっ」てすごく思うんですよね。

でも今の自分のレベルややヤル気と、その問題集や教材のレベルや相性があっていなかったと思って、「ありがとう」という気持ちとともに手放すようにしています。

一気に手放すと、気分がリセットされます。

そして、手元に残った参考書は一冊もない状態となるので、新たに参考書を購入するときは慎重になれるんです。ノリとか勢いで購入することが無くなります。「今の自分が求めている英語」や「自分のレベルに合った英語」に対する感度が高くなるので、学びやすい一冊を選びやすくなるんですよね。

一度購入した参考書や問題集を手放すのは勇気がいるかもしれませんが、もし開いてもいなかったり手をつけていないものがあれば、思い切って手放しましょう!

2021年にロケットスタートを切るために、今年中に手放そう!

2021年こそは英語を頑張りたいと思っているのなら、使用していない参考書を今年中に手放しましょう。

できれば思い切ってすべて手放したほうがいいですね。

もしも新たに勉強し直したいって言う気持ちがあるのであれば、全部手元からなくしましょう。やりそうなものとか手をつけられそうなものを残して、そうじゃないものを手放すのではありません。

全部処分します。

ほこりが溜まった参考書は、あなたの役に立つ事はおそらくありません。思い切って手放しましょう。

2021年に、新たに英語の目標立てる方も多いかと思います。

その新しい目標のためにロケットスタートを切ることができるように、2020年のうちに手をつけてないホコリをかぶっている参考書っを手放すのが大事。

ちなみに私も、お蔵入りしてしまった本がいくつかありました。なので、「結局読まなかったな〜」とか「なんかこの本やる気出ないんだよな」と思いながら、11月中には全て処分しました。

使用しなかった参考書や本は、書き込みをしておらず状態がよいので、メルカリで売りましたね。英語の参考書は、よほど古いものでなければすぐ売れますよ。しかも元の値段をそほど変わらない状態で売れたりすることもあります。

皆さんも2020年に新しいスタートを切るために、本棚に眠っている使っていない参考書・テキスト・問題集があるのであれば、ぜひこの大掃除の時期に手放してみてください。

2021年から英語学習のロケットスタートを切るために、今から手放せば英語への準備が整いますよ。

それでは!